昨日のネタ。「美人教師 淫辱の家庭訪問 麻木明香」。punyu2munyuで見つけたサンプル。この間の日商の試験官にかなり似ている。それだけで抜けた。家庭訪問先で犯されるというありえない設定だが、今回は似ている人の裸が見られたからとりあえず満足だ。アダルトビデオは「ありそうかな?」という設定をいかに自然に見せるかが抜けるかどうかを分ける大切なポイントだと思っている。オナニーは擬似セックスだ。日常のセックスにはない設定を持ってこられても困る。 あと、私は個人的にベッドでのセックスでは抜きにくい。喪男だからだろうが、女性と絡むこと自体にリアリティーが感じられないからだろう。結局はベッドに持ち込むことになるだろうが、私はその過程でむしろ抜けてしまうのだ。セックスそのものよりも直前の段階のほうが現実味を感じられてしまう。それゆえ女教師やコスプレなどの“装置”が必要なのだ。裸そのものへのリアリティー