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セキュリティ
herco.hatenablog.com
ライブラリ型のプレイヤーでとっても優秀だと思うのが、 「MusicBee」というソフトです。 多機能なうえに音質もなかなかいいので気に入っています。 ↓窓の杜からダウンロードできます。 「MusicBee」厳密なCDリッピング機能を備えた多機能なライブラリ型音楽プレイヤー - 窓の杜 僕が使い始めたころは、日本語に対応していなかったのですが、 最新版は日本語に対応していました。 インストールしたすぐあとは英語表示になっているので、 下記の操作で日本語表記に変更するといいと思います。 1.上にある「Edit」をクリックして、「Preference」をクリックします。 2.ウィンドウが開いたら、「language」の選択箇所があるので、 右側の▽をクリックして、開いたところから「日本語」をクリックします。 下の「Save」ボタンをクリックして、MusicBeeを再起動すると日本語化されます。
前回、お気に入りの音楽プレイヤー「AIMP3」について書いたんですが、 今回は、AIMP3で音質よく聞くために必要な設定について 書いてみようと思います。 それは、設定の中で再生デバイスを「ASIO」や「WASAPI」に変更することです。 Windows上で起動している、音声を出す複数のソフトウェアからの音は 一度「カーネルミキサー」というところを通してから出力します。 音を出そうとするソフトウェアはたくさんあるんですが、 それを「カーネルミキサー」さんが一度まとめて調節して、 スピーカーから出力しているわけなんです。 しかし、この「カーネルミキサー」さんは性能が低いらしく、 音質を劣化させてしまうそうです。 それを回避する方法が、「ASIO」や「WASAPI」と呼ばれるものです。 これらは、カーネルミキサーを通さず、直接サウンドデバイスや サウンドチップに音声データを引き継ぐので、 音質
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