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円安とは
hiboniche.hatenablog.com
”おじさん構文(文章)”は時々話題に挙がり、気持ち悪るがられる一方で嘲笑のネタにもなり、現在では主にSNS等で出番の多い文章構成の在り方です。 これの代表的な特徴と言えば(順不同) ・語尾のカタカナ化 ・過度な絵文字の使用 ・無駄な自分の状況語り ・下手から出る顔色伺い ・自家ボケとそのツッコミ ・唐突な褒め、誘い ・オヤジギャグ ・テンションがやや高い などが含まれ、取り上げられることが多い印象 こうしたものは自身も体験したことがないため決めつけの部分もあるかもしれません。また厳密にはもっと特徴がある可能性もあります なぜいけないのか 男性のTPOの曲解(無自覚)からくる女性への嫌がらせとして成立したからです。 不必要な内容が主だっていること、視覚的なインパクトが強いこと、下心気配が感じられる不自然な配慮などが気持ち悪さを醸し出してしまう。 そしてそれらが不快感に直結したことから発信され
前ポリシー違反をGoogleさんに言われ、これを修正した結果が来ました。 今回 hiboniche.hatenablog.com その前 hiboniche.hatenablog.com やっぱりあれだったのか? 前回の記事で削除した文言である”「安さには勝てなかったよ…」”でしたが、これを消したところ無事Googleさんから審査報告らしきメールが届きました。 ちょうど中ほどあたりに いただいたリクエストに従って1件のぺージを審査した結果、審査の時点では該当ページにポリシー違反は見つかりませんでした。 とあります。 端的に換言すれば「解決した」ということ。 あの文言は原文ママを乗せた訳でなく、モジって使っただけでしたから正直ショックです「よもやよもや」ですね。 コメントでもいただきましたが修正せず再審査を依頼しても解消される可能性があるようでして、次になったときはちょっと試してみようかと思
今週のお題「575」 お気づきの方もいるかもしれませんが私のブログ記事の最後に”575”らしき文章が書かれているのはご存じでしょうか?季語のもあったりなかったり、最近では自由律化しているところもありますけれども 日本語の良いところは韻を踏むと締りがよく、誰が聞いてもすんなりと入ってくるところでしょうか。英語なんて言わず、世界でも日本語が使われる日を願っています 今回のお題では1句作れというものですがなかなか難しい よく新聞で入選した俳句のものを目にしますが意味の捻りがないものは面白みに欠け、 捻りすぎると今度は理解が難しくなるというところで「良い句」は大変難しいのです 素人が語るに値せずですね 甘さあり とし重ねども 氷菓頭痛 恥ずかしい出来ですが解説。 甘さは「意識の甘さ」よ後に続く「氷菓の甘さ」ですね 年・歳を重ねてもいろいろと毎度同じことを繰り返す「脇の甘さ」「詰めの甘さ」ということ
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