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猫
hidarikagetora.hatenablog.jp
どうも、カゲトラです( ΦωΦ)ノ 多分このエントリがこのブログ最後の告知になります。最後なのでめちゃくちゃ豪勢にいきます。 C98新刊「東京ロリンピック」が、5/4に各書店さんで通販先行販売されます。 「スポーツ」をテーマにした大型ロリ合同誌です。 尚、「そのタイトル大丈夫かよ」「頭おかしい」「同人文化を潰す気か」などと各方面から絶賛いただいておりますが、英語にするとTOKYO ROLLIN'PIC です。お間違えなきようお願いします。(裏表紙の東山せんせがラフにいきなり「公式グッズの女児用浴衣」とか描いてきたときはさすがに没だしたけどな) というわけで、表紙はこんなかんじです。表紙原画クジラックス先生、塗りは左カゲトラ、デザインはナガサワミサトさんとなっております。 どう? お次はサンプルをご覧下さいませ。いっくよー! ・・・すごいでしょ? 見てもわからない人もいると思うので、参加作家
ども、カゲトラです( ΦωΦ) シン・ゴジラは二回観ました。いいっすねシン・ゴジラ。 あの破壊シーンだけ延々リピートして観て絶望に浸りたいです。らーらーらーらー らーらーらーらー♪ さて、ブログのタイトルですが。 (ま、これについて誰かが他で書いてるかもしれませんが、おいらは見てないので書きます) だってそうじゃん?ということです。 映画の中で、現実はゴジラに敗北したんです。 自衛隊の最大武力攻撃はゴジラに何の損害も与えられず、ピエール瀧は対ゴジラの表舞台を去る宣言をし、花森防衛大臣は奇声をあげて机を殴り、内閣閣僚はゴジラの放射熱線(通称内閣総辞職ビーム)で敢え無く散ります。 完膚無きまでの敗北です。日本絶滅ぐらいの勢いです。 では、じゃあ何が虚構の権化たるゴジラに勝ったのか? これも簡単。虚構です。 ヤシオリ作戦。冗談みたいな作戦内容です。無人在来線爆弾とか(特に字面の)インパクトはすご
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