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Unity3d 入門の記事の一覧です。 これで基本的なことはできるようになると思います。 1.まずは動かしてみよう 2.ゲームオブジェクト 3.コンポーネント 4.スクリプト 5.ボタン・キー入力 6.衝突判定 7.モデルインポート 8.関節 9.アニメーション 最後に、これらの知識・技術を使って作ったゲーム「マミさんぱっくんちょ」を宣伝しておきたいと思います。 こちらもよろしくお願いいたします。 https://market.android.com/details?id=com.hidetobara.unity.hello
今回はモデルのインポートについて説明します。 Unity3d はさまざま3Dモデルのインポートに対応しているようですが・・・、 インポートは癖がありなかなかうまくいかないことが多いです。 いろいろ試した結果、 私はメタセコイア上でモデルを編集し、 その後、FBXエクスポータープラグインで、 FBX 形式に変換し、Unity3d に取り込んでいます。 また、流行の MMD のモデルデータ PMD は pmqimpMQプラグインを使って取り込んでいます。 インポートの仕方は、モデルファイルを Project ビュー上にドラッグすると完了です。 インポートが成功すると、Project ビュー上にモデルが表示されます。 続いて、 Project ビュー上のモデルを Scene ビュー上にドラッグすると、 モデルをゲーム上に配置できます。 Hierarchy 上にも配置したモデルが表示されます。 こ
海外だと流行っているけど日本だと下火な Unity3d について 説明していこうと思います。 あと、自分への備忘録。 Unity3d のダウンロード、アクティベーションについては、省略。 起動するとこんな感じの画面が出てきます。 左上の「手」「矢印」などのアイコンで、視点を変えたり、オブジェクトを動かしたりできます。 真ん中上の「横矢印」「停止」などのアイコンでは、ゲームの実行・一時停止などを行います。 左下の Hierarchy では、現在配置しているオブジェクトの一覧が表示されます。 右下の Project では、画像や3Dモデルなどの素材の一覧が表示されます。 右の Inspector は、現在選択しているオブジェクトの詳細が見れます。 さっそく、オブジェクトを配置していきましょう。 メニューの GameObject > Create Other > Plane で床を配置しましょう
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