サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
hidewood.hatenadiary.org
英語のウェブを徘徊していると、辞書にも載っていないような意味不明の英語表現に出くわすことがあります。 以前の僕は、こういうのは英語ネイティブの彼女/彼氏でもいる人以外は、なんだかよくわからないままにしておくしか仕方ないものなんだろうな、と思っていました。 が、今やインターネットのおかげで、辞書に載っていない表現だって調べることはできるのです。 第一段階 まずは辞書で引く ブラウザから直接辞書引きできるようにしておくと便利です。 Mac/Firefox使いはDictionaryFoxどうぞ。 第二段階 urbandictionary.comで検索 辞書に載っていないときは、新しめのスラングである可能性が高いです。 urbandictionary.comはユーザーによるスラングの定義が蓄積しているサイトです。 ジョークが交えてあったりするので、あまり真に受けるとマズそうなときもありますが、空気
原文:http://www.markforster.net/autofocus-system/ 原文著者:Mark Forster - The Autofocus Time Management System Autofocusを使うことによる利点 私が個人的にこのシステムを運用してみたところ、以下のようなことに気づきました。 仕事量を大きく増やすことが出来ます。 これまでよりずいぶん速く仕事を処理できている自分に気づきました。 これは主に心理的な抵抗や、仕事を一日延ばしにしてしまうことによる「摩擦」がほとんどなくなることによります。 ストレスが無くなります。 もちろん仕事をしなければならないことは変わりませんが、乗り越えるのが大変な心理的抵抗や、仕事に圧倒される感覚がなくなります。 実際に私の場合、ほとんどの仕事が楽しみになりました。システムを信頼できるようになればなるほど、そうなってい
find(:all)は裏でselect * を発行して、結果のカラム名からオブジェクトのインスタンス変数リストを作るようになっているらしい。 しかも、複数の表をjoinして、表の間でカラムの名前がぶつかると、select *で後に出てくる方の値が、先に出てくる方の値を上書きして思っていたのと違う値がオブジェクトに入っていたりする。 例えば、Userクラスでfind(:all)を使って、user表とtag表をjoinして、両方にnameとかいうカラムがあったりすると、tag表のnameがUser#nameにはいってしまったりして、ハマることになる。 また、必要のないカラムまでデータベースから取ってきて、rubyオブジェクトに格納するのも非効率的だ。 こういうときには、:select => "user.*" とか指定しておくと、意図したとおりの値がオブジェクトに入ってくれる。 しかし、こんなこ
Railsにはpaginateという便利なメソッドがあって、googleみたいにたくさんの検索結果を 複数ページにわけるのが簡単にできる。(Previous, Nextとかページの最後に表示されるやつ。) こちらのページがわかりやすい。 問題は、自前でSQL文を書いてfind_by_sqlでデータを引っ張ってきているときだ。 paginageはrails備え付けのfindメソッドを使っているとき用に書かれているので、 SQL文の生書きをしているときは、そのままでは使えない。 railsのソース rails/actionpack/lib/action_controller/pagination.rbをみると、 paginateのソースは以下のようになっている。 pagination.rb def paginate(collection_id, options={}) Pagination.v
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『hidewood.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く