サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
hikoneko.hatenadiary.org
ねこったー、というサービスをリリースしました。 http://www.hikoneko.net/nekotter/ ねこっている人たちを見るにはこちら。 http://twitter.com/#search?q=%23nekotter これはtwitterアカウントから得られる情報を解析して「その人のネコ度(ねこっぽさ)がどれくらいか」を厳密に数値化するサービスです。この手のサービスではアカウントIDをごにょごにょいじって適当な数値を出しているのが多いのですが、本サービスは滋賀県の石山駅周辺のトラネコ(3歳、オス)へのヒアリングと、twitter APIを活用したタイムラインの構文解析やフォロワー解析により「ねこっぽさ」を算出しており、テキトーなまやかしの数値とは違います。算出手法には自信がありますのでネコ度の低い人は反省して、明日からよりねこっぽくなるよう努力してください。 以下、質問が
えげつないビジネスで天下に名をとどろかせている楽天のサービスで「楽天ビジネス」というのがあって、端的に言えば案件ベースのマッチングサイトなんですが、わからん人は適当に「楽天ビジネス」でググって調べてください。 で、会社でも契約して僕も毎日見ているんだけど、これがすごい。 ページ数10ページのサイト制作とかで、平気で予算3万から7万とかで仕事出している人がいる。「桁間違ってるんちゃうの?」とか思うんだけど、本気でこの値段でやって欲しいと思っているみたいなのです。 そして、それに応札している人が10件とか平気で出ている。 あのね、最高額7万で仕事できたとして、それってメール何通かやり取りして、2、3回会って打ち合わせしたら人件費だけで消えてしまう額でしょう。とてもウェブ制作なんてレベルの値段ではない。それでもやる人がいる。 とにかく実績が欲しいのか、それともメンテナンスとか何か別のところで設け
WordPress には $post という配列があって、ここからいろんなデータを取り出せるって知ってましたか? (私は知らなかったよ) $post->ID としただけで現在の記事のIDが取得できたり、 $post->post_parent で親記事のIDが取得できたりする。 記事の内容とかタイトルなんかもすべてこれで取得可能。 他に何が出せるのかは print_r($post)ですべて出てくるから参考にしてください。 こんな便利なものがあったなんて…誰か教えてくれよ、と思った。 こういうのってどこで調べたら出てくるんでしょうか。 ひょっとして常識でしたか?
ある大学からWEB構築のお話を頂いています。今までのサイトをリニューアルして、CMSにしたいって話です。 今までにも結構大学関係のお仕事は頂いて来たのですけど、一番難しいのはサーバーの問題です。システム管理者が柔軟に対応してくれればいいのですけど、そうじゃない場合が結構あって、しかも古い古いサーバーだったりする。 そうなると当然WordpressなんかのオープンソースCMSは入らないことが多いので、苦労してきました。CSVをデータベースの代わりにしてCMSを自分で作ったりしてね。 今回の案件は、学部のWEBサイトということもあってか、外部にサーバーを借りるのも「アリ」とのお話。 大学の本体ページを http//www.****-u.ac.jp/ として、サブドメインで、http://#####.****-u.ac.jp/ を学部のページにして、大学のサーバーのDNSから外部のレンタルサーバ
今日、妻から「ネットで三谷たくみさんを褒めちぎっているヘンタイなおっさんがいた」と言われた。内容を聞いたら完全に僕のブログの記事だ。ヘンタイって… ええ、つまり妻にバレたということです。 さて、技術ブログのつもりではじめたのに「三谷たくみ」で検索して訪問する人ばかりのこのブログ。こんなことしている間にも、一目たくみお姉さんを見て素敵過ぎて眠れなくなったとか、娘の名前を今から「たくみ」に変えたいとか、ファミリーコンサートのチケットを札束積んでも手に入れたいとか、そんな中年のオッサンが大勢増えていることを私は知っています。 mixiの三谷たくみさんコミュニティには、勢いあまって「たくみお姉さんだけショーパンだったのはお父さんへのサービスと思ったのは私だけ?」とか書いている真性のヘンタイまで出てくる始末。 君だけじゃない。気持ちは分かるよ。分かるからmixiに書くなと思いました。 というわけで、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『My Life Between Kyoto and Shiga』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く