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himasogai.hateblo.jp
街が年末の色に染まってきた今日この頃、私の仕事は納まらず。まあ小売店に年末年始なんて関係ないのだ(むしろ書き入れ時?) さて、毎朝の通勤であるが、確実に学生の分だけ乗客は減った。やっぱり混んでいるより空いている方が良い。このままボックスシートで発駅から座れれば最高なのだが。明日からはサラリーマンが減る分席が空いてくれることを望むぐらいの贅沢は、年末出勤マンには許していただきたい。 先日まで読んでいた図書館本が時間切れで返却してしまったので、今日からは『文學界』を読み始めた。自室の机の上には来月頭に返却の図書館本が10冊積み上がっていてやばいのだが、それは31日〜3日の連休になんとかするとして、とりあえず今はこっちを読む。というのも、「文芸誌を1年間読んでみるチャレンジ(通称文チャレ)」などというクレイジーな企画を発起してしまい、すでに数人巻き込んでしまっているからだ。言い出しっぺの私が初回
スマホを忘れた。朝の支度が終わって布団の上でSNS見てたらそのまま置きっぱなしにして出勤してしまった。正直個人的にはスマホなんてどうでもいい。スマホは忘れるくせに、通勤時の本とカメラだけは絶対に忘れないあたりに私という人間が現れている。 しかし、スマホを忘れるとバイトの打刻や仕事のメッセージやりとりができないという重大な問題が発生してしまうのである。今日は幸い、帰って確認したらメッセージは来ていなかったが、打刻の方は修正してもらう必要がある。実は今シーズン二度目なので事務の方には非常に申し訳ない。前回忘れた時に、会社のPCから打刻もLINEもできるようにしよう! と誓ったはずなのに、そのうちやろうと思っていたらこれだ。んもー。 ちなみにLINEにログインできないのはパスワードを使い回さず暗記できない文字列に設定しているからで、セキュリティ意識はこういう時に裏目に出てしまうのだ。管理ソフトの
これは今日のお昼に食べたすき家のキムチ牛丼(を食べ終わった後)である。大阪の船場。午後2時半。晴れているのにポツポツ大粒の雨が降っていた。こんな中途半端な写真しか残っていないのは、初めて行った文学フリマで歩き回って疲れたからだ。 文学フリマ。その名を知ったのは果たしていつのことだったか……などと勿体ぶって回想するほどでもないぐらい最近だったと思う。イラストレーターさんや漫画家さんをフォローしているとコミケの話は流れてくるものの、文フリに関しては全く知らなかった。というか正直偏見もいいところなのだが、一般の人がつくるオリジナル作品のクオリティにそれほど期待をしていなかった。そういう考えを改めることになったきっかけは、読書会や書店などで素敵なZINEに出会ったことだった。そうして作り手の人たちとの距離が色々と縮まった以上、一度は文フリに行ってみなければ……と思っていたわけだ。 実際に会場をぐる
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