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hitorijikan-nico2.hatenablog.com
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 今回は夫と一緒に犬連れで 『深大寺』周辺をお散歩したので、 ご紹介します。 ●今回のお散歩(調布・深大寺)● 東京で浅草寺に次ぐ古刹「深大寺」を夫と犬連れでお散歩しました。 1.【お散歩】深大寺《本ページ》 2.【お土産】元祖嶋田家 3.【お土産】深大にぎわいの里 調布卸売センター 『深大寺』は新宿から 京王線特急で約15分の調布駅から 徒歩約30分の所にあります。 調布駅から小田急/京王バスも出ていて、 約15分で着きます。 犬のお散歩も兼ねているので、 私たちは徒歩で向かいました。 調布駅北口から電通大通りを北に進み、 調布駅北口交差点を右折し、 せっかくなので「天神通り商店街」に入って 北進していきました。 調布は水木しげるさんが 40年以上過ごされた場所らしく、 商店街にも至る所に ゲゲゲの鬼太郎に
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 久々の「アラ50のアップデート」 シリーズです😊 昨年の終わり頃から 今の自分に合うように 少しずつできることから アップデート中です。 最近は「体をゆるめる」ことを 意識しています。 きっかけは本屋さんで出会った1冊の本。 矢上真理恵さんの 『すぐできる自力整体』です。 本屋さんで見つけて かなり気になったのですが、 最初は買わずに さらっと立ち読みだけしました。 家に帰って、 本の中にあったポーズを 試しにやってみたら、 背中がバキバキバキ~となって 即すっきりしたので、 これは買いだ!と思って 次の日に購入しました。 矢上さんが伝える 「自力整体」というのは 人の手を借りずに 整体施術のプロの技法を 自分におこなうメソッド。 お父様の矢上裕さんが 鍼灸師・整体治療家で 東洋医学をベースに考案されまし
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 ひとりお花見の続きです。 ●青山~赤坂● ひとりお花見を堪能するお散歩。あまり何も考えずぶらぶら。 1.【ランチ】ふくい、望洋楼 青山店 2.【お花見】青山霊園 3.【カフェ】CONNEL COFFEE《本ページ》 4.【お散歩】高橋是清翁記念公園~東京ミッドタウン 「青山霊園」で桜並木を散策した後、 以前にsixleavesさんが ブログで紹介されていて 気になっていた 『CONNEL COFFEE』へ。 青山霊園からは徒歩20分程。 「いけばな草月流」の本拠地、 「草月会館」の中にあります。 《『CONNEL COFFEE(赤坂)』草月会館の中にあります》©nico 「草月会館」は生け花だけでなく、 ジャンルを超えた創造活動の発信地 となっているそう。 入口の外には 「草月」と彫られた大きな石があって
●東京・自由が丘● 用事の合間に和食ランチと老舗果物店のフレッシュジュースで一息つき、自宅用のお土産もゲット! 1.【ランチ】星火 2.【カフェ】一果房《本ページ》 3.【お土産】羅家 東京豚饅 こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 昨年10月に 自由が丘のシンボルとも言える 「ピーコックストア」の跡地に開業した 「JIYUGAOKA de aone」 (自由が丘 デュ アオーネ)。 イオンモールの商業施設とのことですが、 東京23区では初出店だそうです。 用事を終えて 中をうろうろしていたのですが、 帰る前に『一果房』で 一息入れました。 《『JIYUGAOKA de aone』2023年10月にオープン》©nico 《『一果房(JIYUGAOKA de aone店)』旬のフルーツデザートがいただけるお店》©nico 後から知ったのですが、
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 さて、 ちょうど書きたかったことが 今週のお題「卒業したいもの」と被ったので、 初めて挑戦してみます。 以前に課題曲のショパン 『ワルツ19番イ短調(遺作)』について あと2%の壁が超えられない…と ブログで書きました。 hitorijikan-nico2.hatenablog.com その後どうなったかというと、 まさかの1%を残す 99%合格。 1箇所だけ音が切れてしまったためでした。 初めてのパターンだったし、 全クリアじゃないことにスッキリせず、 喜びよりも悔しさの方が 上回ってしまいました。 先生にせっかくいただいた合格を 生意気にも返上しようかな…とか 2~3日モヤモヤしていました。 しかし、 ふと思いました。 音切れは人間が弾いているからこそ 起こることだし、 1箇所なんて許容範囲じゃないかな
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 前回に引き続き、 【大阪・奈良】 夫婦ふたり旅についてです。 hitorijikan-nico2.hatenablog.com お昼を挟みながら、 法隆寺→中宮寺と拝観して、 かなり見応えを感じていましたが、 今回のメインテーマ 「聖徳太子ゆかりの地」を 巡るとなれば、 まだまだ行きたい所がありました。 法隆寺東院/中宮寺から 北へ徒歩15分程の場所にある 『法輪寺』へ。 622年(推古天皇30)に 聖徳太子の御子・山背大兄王 (やましろのおおえのおう)と 孫・由義王(ゆぎおう)が 太子の病気平癒を願って建立したとも 伝えられているお寺です。 《『斑鳩の里』長閑な里の風景が広がる、法隆寺/中宮寺~法輪寺の道のり》 それにしても長閑。 多くはないですが、 法隆寺の近辺には それなりに観光客がいたのに、 『法輪
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 昨年から歴史小説にハマっていますが、 特に飛鳥時代、 そして聖徳太子(厩戸皇子)が とても気になっています。 この時代の小説の何を読んでも ほぼ登場する人物で、 大きな功績を残したであろう人なのに、 実在しない説もある ミステリアスな存在だからでしょうか…? はっきりとした理由は自分でも わからないのですが、 とにかく太子が気になります。 そこで思い切って一人ででも 奈良に行ってみようかな… と毎日思い悩んでいたら、 なんとなんと夫の大阪出張が決まり、 休日を使った旅行のお誘いを受けました。 なんてラッキー! ということで急遽、 大阪・天王寺を起点にして、 聖徳太子ゆかりの地へ 赴くことになりました。 今回は夫婦二人旅となります。 《【大阪・奈良旅】天王寺を起点に聖徳太子ゆかりの地を巡る旅》©nico 次回
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 昨年7月からピアノレッスンで ショパン 『ワルツ19番イ短調(遺作)』に 取り組んでいます。 シンプルな曲でつまらないかも⁈と 思ったのですが、 弾けば弾くほどハマる曲。 私なりに一生懸命練習しましたが、 昨年末から先生曰く、 成功率が 90% 93% 95% 98%… で徐々に上がりながら 達成できていません😭 あと2%! 何がいけないかというと、 トリル に引っ張られる ペダル!!! トリルとは ある音と異なる音を 震わせるように早く弾く音です。 トリルは 何とかできるようになったのですが、 トリルのタイミング(手)で ペダル(足)が切れてしまうのです。 元々苦手だったトリルが近づいてくると、 手に意識がいき、 足の動きが疎かになってしまう… 電子ピアノだと 微妙なタッチはカバーされて 気づかないので
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 いよいよ年末。 皆様には今年も大変お世話になり、 ありがとうございました! 本記事を今年のブログ納めと させていただきます。 さて、 昨年から意識的に持っている 「ひとり時間」ですが、 昨年は主に美術館巡りを通して 外出の機会を作り、 街歩きを楽しみました。 今年は「街歩き」を通して、 東京の歴史や街の成り立ちに 興味を持つようになり、 重要文化財・史跡巡りや 歴史小説を楽しむようになりました。 歴史小説については、 東京の街歩きに端を発しているので、 最初は江戸時代初期の作品を中心に 読んでいましたが、 段々と江戸時代以前の歴史も 気になるようになりました。 そして、 たまたま旅行で訪れた 奈良に惹かれて、 古代・飛鳥・奈良時代の作品を 多く読むようになりました。 今は行きつ戻りつしながら、 平安時代に向
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 今回は夫と旅した二泊三日の 京都・奈良 「ふたり時間」 について書いています。 ◎旅行の全行程まとめ記事は下記をご覧ください。 hitorijikan-nico2.hatenablog.com お昼を食べた後は、 「東大寺」へ! 東大寺 ●nico's favorite points● ●奈良観光と言ったら外せない日本を代表するお寺 ●国家安寧を願った聖武天皇により創建 ●1300年の歴史ある広大な境内には見どころがたくさん ●「奈良の大仏さま」が鎮座する世界最大級の木造建築、国宝「大仏殿」 ●国宝の「南大門」、「二月堂」、「法華堂」も見逃せない ●「東大寺ミュージアム」では国宝・重要文化財の寺宝を多数展示 《東大寺(奈良):「南大門(国宝)」》©nico 真っすぐに伸びる参道を進むと、 最初に見えてくるの
こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間の楽しみ方を模索しています。 昨年から東京でひとり時間を過ごす内に、 東京の歴史や街の成り立ちに 興味を持つようになりました。 門井慶喜著、 『家康、江戸を建てる』は 家康主導の大規模プロジェクトについて 描かれた作品です。 本拠地となる当時の江戸は 水浸しの低湿地で作物も育てられない 未開の地であったため、 家臣たちが猛反対する中で、 家康は関東への国替えを決めました。 何百年も発展を忘れたような 古代的な集落であった江戸を 無限の富や市民、最新技術が集まる 大阪のような国際都市にすることを 目指す家康。 この作品では江戸の開拓について 利根川東遷、貨幣鋳造、 神田上水、江戸城築城 といった側面から描かれています。 東京都内の街歩きをしながら知ったことが 少しずつ線になった感じで、 とても面白かったです。 家康、江戸を建てる
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