サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
hobbitbit.hatenablog.com
一体型VRヘッドセットOculus Goが手元に届いてから、これまでに自分が好きで観ていたMVを観返すことにハマっています。 これは単に「好きなMVが大画面で観られる」という喜びを超えて、新しい体験をしているような感覚です。 例えば、映画では「これは映画館で観るべき映画」という表現がよくされます。「映画館でとても気に入った映画をBDで観てみたら映画館で観た時のような感動は全然得られなかった」という体験をした人も多くいると思います。 そして、これまでPCのモニターやテレビでしか観られなかったMVがスクリーンサイズで観られるようになった今、これとは正反対のことが起こります。 「PCで観ていた時と比べて何倍もヤバイ」という体験です。 これまでMVの中の情報をいかに見落としていたのかにも気付かされました。 なのでOculus Goで観返してみて最高だったMVについて書いてみたいと思います。 よかっ
「東雲めぐ」とは ストリーミングライブ配信サービス「SHOWROOM」をプラットフォームとして、今年の3月1日からリアルタイム動画配信を始めたバーチャルSHOWROOMERです。 僕はこの「東雲めぐ」とそれを実現している技術が、この先アニメを中心とした二次元コンテンツの中で大きな存在になっていくだろうなと考えています。 その理由をこれから色々と書いておこうと思うのですが、結論として一番大きな理由は「文句なく可愛い」からです。単純ですが、二次元ビジネスにおいて一番大切であろうこのことをクリアしているのが何より大切です。 論よりもまずは観た方が早いと思うのでこちらをどうぞ。(現在SHOWROOMの配信動画のアーカイブを残していないので、YouTubeのダイジェスト動画になります) 技術面からみた東雲めぐ こちらはオーディションの際に公開された配信イメージ映像です。 東雲めぐに採用されている使用
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『hobbitbit.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く