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hocuspocus.hatenablog.com
私は立ち上がるだろう。 どん底で、目を開くだろう。 ため息のあまり挫けそうになっても、生きるんだ。 待て-良く判らないことがある 私の恐れることがすぐそこに近づいている。 それは君なのか?この声は誰? 今が選択の時なのか? ああ-なんて不条理な苦しみなんだ! この馬鹿げた脳みそが今まさに喜びのあまり弾け飛ぶ。 それは私なのか?それは今なのか? 私は誓いを立てるべきなのか? 私は戻ってくるだろう 生きる限り、息の続く限り、心の燃え上がる限り。 私は誓う、私は生き抜くのだと 暗闇に向けて両手を伸ばし、 望遠鏡に目を押しつけ、 この全てが真実なのだろうかと胸をときめかせながら。 (歌詞原文:http://sofasound.com/vdgcds/wrlyrics.htm#5) World Record アーティスト:Van Der Graaf Generator 発売日: 2005/06/28
2/4のエントリにアクセスした人が辿ってきたリンクを見ると、はてなキーワードの山形浩生大センセイのお名前を辿ってやって来た人がダントツで多い。流石山形センセー!すげーぜ!!!同じくアンチの多い切込隊長と比べても2倍以上のアクセス数で圧勝だwww はてなには山形せんせいのファンが多いと見える*1。 山形ファンの皆様、こんな辺鄙なところまでようこそいらっしゃいました。大変申し訳ありませんが有益な情報は何もございませんので、ガッカリしてお帰り下さい。 意外と多いのがSM関係。GoogleやYahooなどで「拘束具」をキーワードで検索してこちらのページを訪れる人が、昨年はかなり多かったが、今年になってもまだコンスタントにいらっしゃるようだ。拘束具ネタは1年以上前にやった話で、且つSMとはちょっとだけしか関わりは無いのだが・・・根強い需要があるのだろうか? SMファンの皆様、こんな辺鄙なところまでよ
猫萌えである*1。寝ている側で眺めているだけで、30分は至福に包まれて生きる事ができる。 問題は仕事と住居の問題でリアル猫タンが飼えない*2事である。寂しさを埋める為にパソコンの壁紙やマウスパッドは猫の写真だらけ。そして最近、猫写真集の決定版とも言うべき『The Complete Cats in the Sun』*3を買ってしまった。もう後戻り出来ないところまで来てしまった気がする・・・ 30代喪男が独りで猫写真を見ながらニタニタしている姿は、他人が見たら即座に警察か救急車を呼ばれかねないくらい不気味且つキモち悪いものであることは、当人である私にも想像に難くない。 それはそれとして・・・ 昨年は『萌え単』*4や『週間わたしのおにいちゃん』*5がアマゾンの週間ベストセラー上位を占めて識者を嘆かせたりとか、例の少女誘拐殺人事件のお陰で『フィギュア萌え族』なる妙な言葉*6がマスコミを賑わしたりと
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