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中東情勢
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PowerShellでファイルの作成日時や更新日時を変更するには、Set-ItemPropertyコマンドレットを使います。 構文 Set-ItemProperty [対象のファイル] -name [プロパティ] -value [設定日時] ■作成日時 PS C:\Data\test> Set-ItemProperty 001.txt -name CreationTime -value '2001/05/03 19:27:56' 作成日時を設定するには、CreationTimeプロパティを指定します。 ■更新日時 PS C:\Data\test> Set-ItemProperty 001.txt -name LastWriteTime -value '2016/11/13 09:00:00' 更新日時を設定するには、LastWriteTimeプロパティを指定します。 ■一括変更 PS C:
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この前、仕事で何十個というテキストファイルの内容を書き換えるということがあって、一つ一つ置換をして書き換えていたんです。 でも途中から、ある思いに駆られるようになりました。 「めんどくせぇ!」(笑) いや、これ冗談抜きにほんとめんどくさいです。 似たような内容を一つ一つ置換していくんですよ。 ものすごい非効率です。 プログラマーがこんなことやってていいのか!? プログラマーならプログラム書いて速攻で終わらせるべきじゃないのか!? そこで何かいい方法はないかと探したところ、ありました。 サクラエディタのマクロです。 かれこれ3年ぐらいサクラエディタを使っていますが、マクロが使えるということを今回初めて知りました。(笑) そして、意外に使えるということに驚きました。もっと早く知っていればよかった・・・。 そんなわけで、今日は置換マクロの書き方です。 例実際に仕事で置換作業をしたのはCSSファイ
以前、Windows10の時刻自動設定がおかしいという記事を書いたのですが、すみません、時刻が同期されないのは別の原因だったことが分かりました。 まず、前提として、私の環境なんですが、Windows10とLinuxをデュアルブートしている環境なんです。そして、このデュアルブートの環境が、時刻のずれる原因の一つでした。 そしてもう一つ、Windowsのサービスの起動方法が影響していました。 OSの時刻の管理方法の違いまずWindowsでは、起動時にハードウェアクロックから時刻を取得してきてOS側で管理しているのですが、このときWindowsはこのハードウェアクロックをローカルタイムとして認識しています。 次にLinuxですが、Linuxも同じように起動時にハードウェアクロックから時刻を取得しているのですが、このときLinuxはハードウェアクロックをUTCとして認識しているんです。 そして、こ
データベースを使ったシステムを開発しているとよく本テーブルからデータを抽出して、ワークテーブルで編集してまた本テーブルに格納するなんてことをやるんですが、そんなとき2つのテーブルを比較して、データがあれば更新なければ追加といったことをします。 例えば次のようなテーブルがあったとします。 T_Animals(本テーブル) 4:サル → 4:キツネザル に変更 9:カバを追加 この更新と追加を本テーブルに反映させるにはクエリで次のようにやります。 ■あれば更新 UPDATE T_Animals AS T1 INNER JOIN W_Animals AS T2 ON T1.ID = T2.ID SET T1.AnimalName = T2.AnimalName; ■なければ追加 INSERT INTO T_Animals ( ID, AnimalName ) SELECT T2.ID, T2.A
環境変数を設定するには以下のようにします。 一時的に設定する 一時的に環境変数に値を設定するには、「$env:変数名」に「=」で値を設定するだけです。 PS C:\work> $env:MYENV = "This is my env." この例では、「MYENV」という名前の変数に「This is my env.」という値を設定しています。 PS C:\work> $env:MYENV This is my env. 実際に値を確認してみると、このように先ほど設定した値が表示されます。 ちなみに、この設定した変数は、現在起動しているプロンプト内だけで使うことが出来ます。 永続的に設定する 現在のユーザーで使えるユーザー環境変数、またはマシン上のすべてのユーザーで使えるシステム環境変数に値を設定するには次のようにします。 PS C:\work> [System.Environment]::S
指定した文字列を含んだファイルを探すとき、たいていの場合サブフォルダも含んだ状態で検索すると思うのですが、そういった場合は次のように行います。 Get-ChildItem . -include *.txt -Recurse -Force | Select-String "たぬき" -Encoding default はじめの Get-ChildItem . -include *.txt -Recurse は、現在のディレクトリとそのサブディレクトリ内にある.txtファイルを全て取得しています。 ドット (.) は現在のディレクトリを表しています。 Includeはファイル名の拡張子を指定しています。 Recurseは再帰的にオブジェクトを取得することを意味します。 また、Forceを付けることにより隠しファイルも取得されます。 そして、取得したオブジェクトをパイプラインでSelect-St
最近、新たにソフトウェアを作ったのでSubversionに登録しようと思ったんですが、残念ながらすっかりやり方を忘れてしまっていました。ほんとに自分の記憶力の無さに嫌気がさすんですが、まあ仕方ないのでネットとかでやり方を調べながらなんとか登録したんですが、せっかくなので同じように困っている人の役に立てばいいかなと思ってブログに載せることにしました。 私がやったのは、VisualSVN ServerとTortoiseSVNを使ったバージョン管理です。 サーバー(Windows Home Server)にVisualSVN Serverを入れて、 クライアント(Windows 7)にTortoiseSVNをインストールします。 たぶん普通のSubversionでもいいと思うんですけど、やっぱりビジュアルなほうが分かりやすいんでこれを使いました。
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