サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
houhou.naturalmindo.com
日本批判や否定をしがちなときあらためて実感しておくべき日本の誇るべきところ。書籍「日本人がいつまでも誇りにしたい39のこと」が紹介された際の「世界一受けたい授業」をベースに紹介します。 礼儀正しい国だから 清潔だから 治安が良いから 料理がおいしいから 思いやりの心があるから
コミュニケーション障害だと感じたときに考えるべきこと 俗称と医学的な診断名と使い分けられている 対人関係が苦手であり、人見知りなど特徴やコミュ障あるあるを挙げますが捉え方には個人差がありグレーな部分もあります。 バイトや仕事ではコミュニケーションが不可欠で得意な人に萎縮してしまう可能性があります。 治し方として特効薬はありませんが成功体験が大切です。 「彼・彼女は○○好きで〜」と仲介役となる上司に恵まれると能力を発揮しやすくなります。
電話は苦手 大勢だと黙る ひとり反省会をする 人を名前で呼ぶことを嫌がる 席を選べるときは端っこを選ぶ (相手の顔色ばかり気にしてしまい)自分の思っていることを伝えられない ちょっとした発言を後悔して引きずる 二人きりの空気に耐えられない 人見知りだと思う人には親近感が湧く 趣味の合わない人と話す気になれない 会話自体が面倒くさい 他人に話しかけられるとイライラすることがある 全然関係ない人とは意外と喋れる リア充な人を見ると「別世界の人だ」と感じる 自分の素を見せられるのは家族だけである ネットでは饒舌 コミュ障は今の状況を良い状況だとは感じていません。 自分のためや相手のために何とかしたい気持ちはあります。 そのため、間をつないだり、相手の気持ちを害さないための工夫をしたりします。 次はコミュ障なりに状況を少しでもよくするために工夫をした結果のあるあるです。 とりあえず笑っておく 会話
最近は、多様化した社会で、ものごとを決めるための選択肢も増えたように思います。 これから社会に出る学生などにとっても、選択肢の多さに戸惑うこともあるでしょう。 SNSの使い方ひとつとっても選択肢の嵐です。 どれだけSNSやブログ、YouTubeなどに自分のプライベート生活や考え方を公開しているでしょうか。 個人情報保護法が2005年に全面施行され以来、個人情報は厳しく扱われるようになりました。 それと逆行するように、あえて個人情報を晒し合うようなソーシャルネットワーキングサービス「Facebook」が登場し、日本でも爆発的に広がりました。 ここで、プライベートを断固として露出しないようにする人と、積極的に露出する人と極端に分かれるようになりました。 それから10年以上たった今も、個人情報を警戒する人と、構わず露出する人とは分かれており、葛藤している人も少なくありません。 特にこれからSNS
会社に依存せずに個人の力で生きなければならないプレッシャーを感じるときに知るべきことです。世の中の実態以上にメディアなどを通じて誇大に受け取り心が揺さぶられています。煽りは良い影響もありますが、格差に感じる人もいます。原点回帰のチャンスとして個と組織の特徴と捉え、個人を最大限に活かすということに集中するとよいでしょう。
最近は、誰にも頼らず自分で生きる力を身につけなければならないのに、自分には力はないし根性もないと悩んでいる人の声を聞きます。自分の時代には確実に年金制度は崩壊し、老後の蓄えは自分自身でなんとかしなければならないのにとプレッシャーを感じている学生がいるともよく耳にします。 たしかにひと昔前の時代と比べると、仕事の種類もスタイルも、規模も多様化してきている時代です。少子高齢化の問題は確かにありますし、会社の退職金や金融機関の利息だって期待できるものではなくなってきています。 メディアを通じて不安を煽るようなニュースも目にしやすくなっています。同年代の若年層で高い稼ぎをしている人もSNSなどで見つけやすくなったりもなっています。 有名人の事務所退所のニュースやYouTuberの動画などから、大きな組織に属さずに個人の力で頑張らなければならない時代なんだと感じる人も多いでしょう。 テレビでも一般人
2020年の調査で、「現役大学生の恋愛・結婚、仕事・就活、美容」に関する意識調査というものがあります。 その調査結果によると、 大学生のうち男子は46.7%が付き合った経験がなく、女子は20.0%が付き合った経験がないということです。 また、告白経験は、男子が44.7%、女子が52.7%と女性の方が積極的という一面がありました。 彼氏・彼女がgががいいrいるいる 告白経験 参考:「現役大学生の恋愛・結婚、仕事・就活、美容」に関する意識調査(リゼクリニック) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000020081.html コロナ禍においては、新しい出会いの機会も少なく、出会いから恋愛に発展することも難しい状況ですが、恋愛のしたいという気持ちは人間の欲求としてあります。 オンラインのサークルやマッチングアプリなど出会いの場の形が変わっている
人間関係はめんどうくさいと感じる人が覚えておくべきこと コミュ障がいる一方、必要性が分からない人もいます。損したり犠牲になるマイナスイメージがあるからです。 メリットが感じられず、時間が削られるとか、お金がかかると考えます。人生は人間関係で決まります。
人生どんなに前向きに生きている人でも、突然の出来事や理不尽なことにはストレスを感じるものです。 解決できる問題や、放っておいても問題ない一時的なものであれば、その後にストレスを引きずることはないでしょう。 しかしながら、本人が意識していなくても、潜在意識的に残る精神的ダメージもあります。 幼少期から長い期間をかけて刷り込まれるようなことや、日常に溶け込みすぎているものもあります。 トラウマと言われるものもその一種です。 最近の自己啓発本には、毎日のTVやネットのネガティブなニュースは積極的に見ないほうが良いと書かれているものが多いです。 潜在的にネガティブなイメージをしてしまうことで、本当に気持ちまでネガティブになってしまうからです。 ネガティブなものに目が行きやすくなり、ネガティブなものを引き寄せてしまうからです。 ひと昔前に比べて、現代ではこのような精神的ダメージを受ける機会も多くなっ
近年、障害を持つ学生の状況は大きく変化しています。独立行政法人日本学生支援機構の令和2年度(2020年度)調査によると、障害を持つ学生の数はここ10年で約5倍に増加しています。特に精神・発達障害の学生は44%と半数近くを占め、今後も増加が見込まれています。 対象は全国の大学(短期大学・大学院含む)、高等専門学校です。 令和2年度(2020年度)障害のある学生の修学支援に関する実態調査より 参考:https://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/chosa_kenkyu/chosa/index.html ADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)については、児童期には全体の5~10%程度の割合で存在しているという見解が一般的で、小児のADHDのうち、60~80%程度が、成人期のADHDに移行するという報告がされています。 尚、ここで言う障
頭では分かっているんだけど、なかなか行動できないということはないでしょうか? 悪い習慣に引っ張られていたり、面倒くさくてなかなか腰が上がらなかったり、行動に移すことに勇気が必要だったりと理由はさまざまです。 方法が分からないという理由であれば、その方法を調べる行動に出ることはできます。しかし、それ以前に気持ちの持ち方が問題になります。体を動かす前に、心を動かす必要があるのです。 心を動かして、体を動かすためには、「決める」ということが必要です。 頭でこうしたいから、こうしないといけないから、こうするべきだからと納得する必要があります。 「決める」は、「決断する」とも言います。 断(断つ)とはなんでしょう。 「バッサリ」とか「スカッ」と切り捨てるイメージではないでしょうか。 そう「捨てる」ことですね。 何かをしようとすることと、何かを捨てることです。 決めると断つは表裏一体なのです。 行動で
就職して社会に出ると、途端に今まで感じたこともなかった悩みがつきまといます。特に人間関係と責任に対する意識は急激に重くなり、学生時代とのギャップに混乱する人も多いでしょう。悩みの種類も多くなります。そして、自分が何に悩んでいるのか分からないけどなんだか辛いという状態に至ってしまう場合もあります。 また、学生時代に先延ばしにしていた悩みも、どこかで必ずやってきます。 例えば、今の仕事が本当にやりたい仕事ではないと考えている人も多くいます。恋愛も、自然に暮らしていれば、運命の人と出会えるだろうと考える人もいます。 しかし、ツケが回って、蓄積されていた欲求と、周りの状況、期待によって、どこかで混乱を招くタイミングがあるかもしれません。 仕事に追われる毎日では感じる時間さえ持てないかもしれませんが、ふと自分は何者なんだろう。自分は本当は何がしたいのだろう。自分はこのままでいいんだろうか。と考えてし
今やビジネスマンの2人に1人は、デジタル依存であると自覚があります。 特に20代の女性は、66.4%と3人に2人の人がデジタル依存だと認識しています。 海外でも2012年の早い段階で「Facebook fatigue(フェイスブック疲れ)」という言葉も一般的になりました。 デジタル依存と自覚のある人は、スマートフォンやパソコンが寝ても覚めても気になり、触っていないとイライラしたり不安になったり、手放せなくなる症状に陥っています。 SNSやゲームなどを含めたデジタルは欲深さを強くする、中毒性があるのです。デジタルに触れる時間が惜しくて、会社の飲み会を断ったり、対面での会話中にスマホをいじったりしていれば要注意です。疲れだけでなく、思考力や集中力の低下を招いたり、相手を不快にしている可能性だってあります。 そして、デジタル依存でなくとも、SNS疲れなど、デジタルの世界に疲れを感じている人は多く
後悔しない大学生活を送る方法 パート4 お金の考え方は、時代によって異なります。ひと昔前の世代までには、金融機関にお金を預けてさえすれば良いという考えの人がほとんどでした。お金の話をするのは下世話で、蓄えて貯めることが良いことだという教育をなんとなく受けてきました。しかし、今は教育も考え方も変わってきています。個人でもお金を稼ぎやすい環境ができあがってきて、キャッシュレス化も進み、スマートフォンのアプリで少額投資などもしやすくなったりなど、時代がかなり変わってきました。 しかし、人間が自分のお金を把握して、価値あるものに支払うという扱い方自体は変わりません。ここでは、そんな不変な部分を主に、お金の管理の仕方についてもう少し詳しく社会人向けに取り上げたいと思います。
大学生ってどんな風に見えていましたか? 体も発達して、18歳を超えていることでできることの幅が広がって、ものすごく大人に見えたのではないでしょうか? 勉強も恋愛も充実していて、車やバイクに乗ったり、ファッションやショッピングを楽しんだり、アルバイトの幅も広がり、18禁にも手が出るすごく良い時代と感じている人もいるのではないでしょうか? 確かにできることの幅が大きく広がるときです。 成人になることもあり、お酒を飲んだり、たばこを吸うこともできるようになります。 しかし、できることが増えて自由度が一気に広がる大学時代こそ、行動次第で大きく差が出るときでもあります。 社会人はお金はあるけど時間がない。大学生は時間はあるけどお金がない。 これはよく言われるフレーズです。 社会人になったばかりの人は、急に時間に制約ができ、稼ぐことができるようになった一方で、ゆっくりとした時間を確保することができなく
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『houhou.naturalmindo.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く