長い間楽しんできた隣国アイドルというコンテンツからは2年前のセブチ日本コンサートの現場を最後にさっぱりすっぱり足を洗ったつもりだったけど、どうしても新人やデビュー前練習生のハングリー精神と怖いものなし感大好きマンな根っからのオタク気質からは卒業できてないようで昨年Produce101シーズン2(以下S2)であっさり最後までリアタイしてしまったスーパー雑食オタクのProduce48に関しての雑感です。ちなみにシーズン1(以下S1)は放送すぐ後くらいに後追いで摂取済み。 自分が長い間踊りをやっていたことも手伝って、ASAYAN(年バレする古代化石番組)に始まりハロプロ、LDHのVBAとオーディション番組大好物女の日本代表みたいな生き方(????)してきたのでこういう番組にはどうしてもつられてしまうし、色んなエンタテイメントを摂取してきた結果最終的に実力重視・地力の強い隣国アイドルに惹かれた自分