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NPO上田図書館倶楽部が掲げる「市民協働による新たな図書館サービスの創造」のキーワード“市民協働”ということについて、少し述べたいと思います。 総務省はこの8月26日、市町村・NPO・自治会等が連携して「地域協働体」を創設して、公共的サービスを提供する実証事業を始める方針を決めたと新聞報道がありました。 地域協働、市民協働等、「協働」という思想が図書館活動、図書館サービスのキーワードとなり、市民協働がこれから本格的な出番だと感じています。 この度の衆院選挙の各党のマニフェストには、地方分権、国民参加という潮流が顕著です。当上田市においても「地域内分権及び市民協働の推進」が市政推進の重点目標になっています。(「広報うえだ」09.6.1号) そんな時代潮流に先駆けてNPO上田図書館倶楽部は今から5年前、上田情報ライブラリーの建設、開館に呼応して、市民の関心と期待を背景に、自主的な市民団体として
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