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円安とは
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3/31付けで仙台のSIerを退職しました。 本日4/1からは仙台を拠点としたフリーランスのエンジニアとなります。 そして、本日設立されましたギルドワークス株式会社と一緒に仕事をしていくことになりました。 GuildWorks -ギルドワークス- 自分がやりたいことと会社が目指す方向性に大きな溝を感じて、何とかするべく始めた社外での勉強会やコミュニティ活動でしたが、会社との思いの溝が埋まることは無く、また会社の合併が発表されて色々と考えていた所にギルドワークス設立メンバーである増田さん([twitter:@masuda220])に声を掛けて頂き、さらにはギルドワークス代表でもある市谷さん([twitter:@papanda])にもギルドワークスへの想いをお話頂き、今回このような運びになりました。 これまで勉強してきたドメイン駆動設計(DDD)やテスト駆動開発(TDD)等を生かしながら、ギル
先日SAStrutsのセミナーを受けてきました。 http://d.hatena.ne.jp/morningmist7/20080415/1208222633 このセミナーをきっかけにSAStrutsを勉強しはじめたのですが、 私の現場ではStruts+Velocityで開発を行っているので、SAStrutsと Velocityが連携できるか調査しました。 必要なモジュールのダウンロード sa-struts-blank-1.0.2-rc2.zip velocity-tools-1.2.zip 必要なファイルのマージ まず、sa-struts-blank-1.0.2-rc2.zipを展開します。 次に、velocity-tools-1.2.zipの中にある以下のファイルを追加して行きます。 commons-digester-1.7.jar commons-lang-2.1.jar sslex
SAStrutsで既に@Requiredなどいくつかの検証用アノテーションが利用できます。 そこで、それらとは別に独自の検証用アノテーションを作成しようと思ったのですが、 私の探し方が悪いのかSAStrutsのドキュメントなどには記述が見つかりませんでした。 仕方が無いので、SAStrutsのソースコードを追いながら、作成してみたいと思います。 SAStrutsのドキュメント内に記述がありました。以下のリンクの最後のほうを参照です。 id:higayasuo さん、ありがとうございます。 http://sastruts.seasar.org/featureReference.html#Validator 検証用アノテーションクラスを作成する 今回は、郵便番号を検証するアノテーションを作成します。 @Maskを利用すれば実現できますが、まあサンプルということで… Zip.java packa
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