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パリ五輪
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わかりますよ 「AVを観ろ」とか「風○へ行け」なんて言う人が多いですが、そういうことじゃないですもんね 「愛のあるセッ◯スがしたい」と思うのが普通ですからね
大手の結婚相談所になると、プロフィールに使える写真は「提携するフォトスタジオで撮った写真」に限定されることが多いですよね でも、そこで撮った写真では・・ダメなんです あとプロフィールに書く自己PR文も、結婚相談所側から「こういう風に書いてください」とか制限されることが多いですよね これも・・ダメなんです つまり、プロフィールを工夫させてもらえないという意味です
「周りは皆彼女がいるのに」・・は誤解ですよ! 「彼女ができない」と悩んでいるのは皆同じです 【2019年の調査結果(独身男性を対象)】 ・恋人がいない人:7割 ・交際経験がない人:4割
正解はありませんがコツはあります 「連絡頻度・時間帯・文章量を女性に合わせる」 「告白・短文連投・スタンプ・メッセージ取り消しは使わない」 これだけ守っていれば大丈夫ですよ
マッチングアプリで会った女性からLINEの返信が来なくなってしまいました・・ 何が原因だと思いますか?
世の中に絶対はありませんが、確実性が極めて高い方法はありますよ それは女性に告白待ちアピールサインをさせるように仕向けることです
マッチングアプリで会った女性に告白しようと思ってます 成功するかどうかわかりませんが、もう気持ちを抑えることができないので
フラれることはほとんどありませんが、好意を拒否されるのは日常茶飯事ですよ 奥手くんは「好意を拒否される」と「フラれる」を一緒の意味だと勘違いしているみたいですね
女性は基本的に「自分で決めるのが苦手」だからです 「女性を押す」=「女性の代わりに決めてあげる」ということだからです 「この人と付き合っていいかどうか迷ってる」という女性の背中を押してあげることになるからです
いきなりハグやキスをしたら嫌われるのでダメですよ まずはこういうボディタッチが許されていることが前提です ①:肩に軽く触れる ②:手を触る ③:頭をポンポンする ④:手をつなぐ ⑤:肩を引き寄せて抱く ⑥:腰に手を回す ボディタッチは順番が大事ですからね
・・失礼しました 真面目に答えると「会話力」になりますが、それは高いレベルでの話です もう少しレベルを下げると、この3要素を持っている男性はモテます ・男らしさ ・聞き上手 ・余裕
そんなことはありませんよ 女性が最も重視するのは見た目ではなく会話力ですからね 実際に私はチビでブサイクな中年男ですが、会話力を身につけた途端にモテるようになりましたからね
聞き上手の男性がモテるのは事実です 聞き上手のポイントはこの4つです ①:相槌の打ち方 ②:質問と返し方 ③:リアクション ④:感情を引き出す
数年前の私も同じでした 女性を前にすると緊張して言葉が出てこなかったんです でも、会話力を身に付けるのは誰にでも可能でした そして、会話を盛り上げるのに必要なのは「センス」ではなく「準備」なんです
2年半前の自分は人生のどん底にいた 恋愛塾に入った頃の自分は「人生のどん底」にいました。 何も悪いことをした覚えがないのに、元嫁とその家族から数々の誹謗中傷を受け、家庭裁判まで起こされた挙句に、子供に会わせてもらうこともできないという日々でした。 離婚が成立し、養育費と引き換えに子供との面会交流だけは許されましたが、家庭を失ったショックは今でも消えていません。 寂しさと辛さから出会い系サイトに手を出し、そこで知り合い好きになった女性には最悪の形でフラれました。 真面目に生きてきたつもりの私がアッサリと離婚されたのに、好きになった女性を奪っていったのは既婚者の遊び人男性だったからです。 「弱い人間は何かも奪われて不幸になるだけ」 39歳という年齢にして、初めてこの事実に気づきました。 それがこの恋愛塾に入った動機です。
そうです、歯科医師の女性が初めて成功した例です マッチングアプリは色んな女性との出会いがあっておもしろいです
恋愛塾の塾生たちと去年から行なっている出会いパーティ(オフ会)の第3回を開催した。 しかも今回は幹事・・向いてないなあ。 41年間の人生で、こういう場の幹事をした経験はゼロ・・心配しかない。。。 とはいえ、こういう企画力も恋愛でモテるためには重要のはず・・たぶん。 ということで、店のリサーチから予約、男女参加者の召集、進行やゲームの企画、会費の調整などを一人で進めた。
「恋愛は好きになった方が負け」といわれるくらい、好きになればなるほど相手が離れていく・・ということが多いんです ですから、私は「女性を好きにならないように」と常に意識してきました その結果・・恋愛が機械的になっていたんです
私はモテない人生しか送ってこなかったので、美人と付き合えたことは一度もなかったんです それだけに当時は嬉しかったと記憶してます
産後鬱の妻から罵倒され続ける日々を送る ↓妻の実家に乗り込んで話をしたら、妻の両親から力づくで追い出されることに ↓失意の中、家庭裁判所からの申立書が届く ↓家庭裁判所で復縁を訴えるも、悪者にされて不利な条件ばかり突きつけられる ↓理不尽な判決が下った後も子供に会えない生活が続き、自分は引きこもるように・・ ↓妻の父親に残酷なことを言われて、ようやく離婚を決意する ↓弁護士を雇い、今度は自分から家庭裁判を起こして、子供と面会交流できるように求める ↓ようやく離婚が成立し、子供との面会交流権だけは得る ↓モテない男がバツまで付いて・・もう人生に希望が見えない・・
産後鬱の妻から誹謗中傷され続ける日々を送る ↓妻の両親と話をしたら、拒否されて力づくで追い出される ↓妻側から家庭裁判を起こされる ↓裁判所は完全に妻側の味方で、自分は一方的に責められ続ける ↓「子供には会わせない」「でも婚姻費用として毎月10万円を払え」という理不尽な判決が下される
モテない自分が2年間の婚活の末ようやく結婚できた ↓生まれてくれた我が子には障害があった ↓必死に子育てする自分を妻が罵倒し続ける ↓妻は育児ノイローゼを通り越して産後鬱だった ↓子供の障害の不安と、妻からの暴言、そして自分の親からも責められる日々 ↓実家に篭城し続ける妻がとうとう暴挙に出る
興味を持たれてない女性を落とすのは可能なんですか? うまくいく時って、最初から女性がこちらに興味を持っている時ばかりなので・・
ペアーズで会った女性Rさん(30歳・保育士)を落とすことに成功。 マイペースな聞き上手タイプで、1回聞いただけでは曖昧な返答しか返ってこず、突っ込めば突っ込むほど本音を語り出す感じ。 Rさんは愛嬌のある女性だが、自分の意思や考えがあまりない。 恋愛話を突っ込んで聞いた結果、明るい肉食系に押されて付き合い、付き合ってから好きになっているとのこと。 結局のところ、明るく押すのが戦略になるのか・・これが基本なんだろうか。
7人目の女性を落とすことに成功。 相手はペアーズで会ったAさん(26歳・看護師)で、40歳の自分と14歳差。 Aさんは近所の病院の看護師なので、スタートから地理の話などで親近感を生み出せたのはよかった。 さらに自己開示とアピールが功を奏し、早い段階で好感度は高かったと思われる。 次回デートもその場でキチンと取り付け、その後もLINEが続いたので問題なく2回目デートへ。 2回目デートでは心を開かせる会話を続け、個人情報をしゃべらせることに専念した。 最近テンプレにした持論展開やネタはなかなか使える、これは活動の中で生み出した財産だ。
前回はペアーズで会った女性たちにLINEブロックされまくった話でしたよね やはりペアーズは難しいですか?
かなりの美人だが、初対面でセフレがいると自己開示してくるほどの女性。 かなり突っ込んだ会話をしつつ、ボディタッチも何度も入れ、帰りには手もつないだ。 反応は上々、甘えてもきたし、次回とその次のデートまで約束した。 その後3日間は毎日LINEし、返事は音速で返ってきていた。 しかし、4日目からLINEが急に来なくなり、ペアーズを見てみると退会していた。 LINEを再度送っても既読すら付かないので、おそらくLINEブロックされたに違いない。 十中八九、彼氏かその候補ができたと考えられる。 外敵要因であれば自分に非はなかったと思いたいが、今はそう思うべきではないだろう。 初対面でもっとインパクトを与えておけばこうはならなかった可能性もあったはず。 インパクト不足の原因として考えられるのは、やはり押しの強さだったと思う。 恋愛話や元彼話からそのヒントをもらっていたのに・・活かせなかった。。。
はい、恋愛活動を始めて1年が経ったこの時期から成果が出始めました 今回の日記では、その第一歩となる成果について話しています
3回目デートの告白は早いらしい・・ それにしても、Eさんは相変わらず暗い・・ ブラック企業としか思えないような職場に勤めてることまで判明したが「どこもこんなもんでしょ」的に諦めており、劣悪な環境にも慣れきっている様子。 なので、これまでどおりEさんのネガティブ思考をポジティブシンキングでねじ伏せ続ける。 反応が良くなってきたのを実感したので、帰りに交際を提案してみた。
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