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円安とは
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Downloadページへ ADD: Script\MoveWindowToOtherMonitor.giraffe ADD: Script\settings\hotkey\CenterWindowInMonitor.giraffe ADD: マルチモニタ環境のサポート FIX: AutoResizeがサブモニタで機能しない MOD: view-file-in-list.giraffeにおいて、まずUTF8nで、それからBOM、ANSIと失敗した場合に読もうとするように Downloadページへ ADD: DataDefault/Giraffe/RegisterStartup.giraffe ADD: 忘れてた小数関数、Number.round, trunc ADD: MFC_CPaintDC, ClientDC, WindowDC FIX: ListBoxのデータがスレッドで壊れる可能性が
Giraffe+のスクリプトをもうちょっとなんとかしようと、LuaとIoとBoost.PythonとSwigとClipと他にもいろいろ、そういったもののマニュアルをたくさん読んだんですが、結局どれもいまいち使い勝手がよくなかったり、使える段階に入ってなかったり、そもそも言語が気に入らなかったりして、自分で作ることになりました。 プロトタイプベース C++で作る C++で使う とりあえずこれらを基本方針として作り始めました。 Boost.Spiritでパーサを作り、日本語をそのまま処理できるようワイド文字列(Unicode)ネイティブとし、RTTI、仮想関数、テンプレート、BOOST_PP、Boost.MPLといったものを多用して、C++のクラスをそのままスクリプトのオブジェクトとして扱えるようになりました。 Giraffe+の旧言語をそのまま使えるようにしたため、文法にかなり癖のあるものに
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