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パリ五輪
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[2010, 8/14] opera での flash 利用について、ほぼ問題なく使えることがわかったので記述修正。 [2010, 8/4] FreeBSD 8.1 に合わせて部分改訂。 DELL のノートマシン Inspiron 1300 に FreeBSD をインストールして、内蔵 の無線 LAN で WPA2 の暗号化を行って接続を行ったときの顛末です。FreeBSD 7 で使っていたときの記述は(色々間違っていた点などもそのまま残したまま) 旧ページに移しました。 FreeBSD 8 では、無線 LAN の使い方がそれまでと結構大きく変わっていたの を認識しないまま、気軽にバージョンアップを試みてみたら、それまでの設定の ままでは無線 LAN が全然使えなくなっていて焦った(笑)ので、覚え 書きも兼ねて記録を残しておきます。 本稿は、 総務省の案内通りに WPA2 SSID の非公
現在の Emacs でかんなを使う Emacs 29 canna.el に代わり、かん なの日本語入力を input method として行うための canna-im.el の 配布を始めました。よければお試しください。 廣瀬さんの「 Canna for GNU Emacs 29」への僅かな修正点を公開します。 emacs 29.2 のソースを入手したら、 「Canna for GNU Emacs 29」で公開されている emacs29.1-canna-20230730.diff.xz を適用します(29.2 にもそ のまま適用できます)。そうしたら、 configure を実行する前に Download: additional-patch-29.2.xz(6580 bytes) [2024, 1/21] のパッチを当ててください。 その後で普通に configure, make で基本的
kinput2 の日本語入力オン・オフキー 前提となる環境 ここでは、かな漢字変換サーバーとして canna を選択する場合のみ を考えます。サーバーとして Wnn や sj3 を用いる場合 については触れません。 キーボードとしては、いわゆる「日本語106キーボード」を用 いる場合にしか通用しないと思われる部分があります。 はじめに kinput2 で日本語入力する場合、日本語モードの ON/OFF を行うキーの設 定は意外とややこしく、カスタマイズに苦労する人もいるようです(例えば、 Control+o は別の機能に使いたいのに、どうしても kinput2 に奪 われてしまってはまる、など)。 ここでは、それらのキーの設定がどのようにして決まっているのかを説明 します。カスタマイズしようとする方の一助となれば幸いです。 kinput2 プロトコルと XIM プロトコル まず、カスタマイ
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