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ASP.NETにて。Sessionオブジェクトに何も格納していないアプリではSession.SessionIdはアクセスのたびに違うIDを返す。どうやらSession追尾用のクッキーはSessionに何かが格納してあるときだけ発行されるようだ。 とりあえずSessionに何か保存しておかないといけない用事はないのだけれど、SessionIdで同一のクライアントかどうかを取得したいのでSessionにダミーのデータをつっこんでみた。 これなんか不毛なのできっとWebConfigに設定できるのではないかと思うのだけど・・だれか教えて 追記 MSDNをみたら書いてありますね HttpSessionState.SessionID Property (System.Web.SessionState) | Microsoft Docs Cookie ベースのセッション状態を使用する場合、ASP.NET
.netでFormを作ると起動がむっさ遅い。まあそれにはいろいろ事情があるのだが・・・ 一応、起動や動作を高速化するためのツール、ネイティブイメージジェネレータ「nge.exe」がある。以前試したときは全然高速化されなかったのだが、再度検証することにした。むっさ遅いアプリは「DBにつないで一覧を表示して編集する」ってかんじの機能なのだが、こいつの起動に大体30秒くらいかかる。コールドスタートで30秒だが、2度目の起動では20秒程度に短縮される。まあ20秒でもいけてないわけですが、一度目の起動でも20秒程度で起動してきてほしい。 どうやら.net2.0にてngenは高機能になったようで、今まではアセンブリを指定してネイティブイメージを作成していたのが、Exeを指定したら依存関係のあるアセンブリについてもネイティブイメージを作成するようになったようだ。しかも、結構賢く動く。 たとえば、Aという
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