サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
imaichido.com
アクアリウムな話 グッピーは飼育も繁殖も簡単。故に驚くほど増えます。 飼育で気をつけたいポイントは 温度管理 水質管理 極論です。 温度は26度くらいに、水は汚れやすいので餌は食べきれる量を与える。 餌をあげないのは可愛そうと最初からばんばん与えると排泄物が増えて、あっという間に水が汚れて生体が★になる場合があります。 まあまあありがちなケースなんですよね 餌の食いつきがとても良いグッピー。購入して自宅の水槽に移した直後でも餌をあげると凄い勢いで食べ始める。 他の種だと餌付けに苦労して餓死するデリケートな熱帯魚もいるんですが、グッピーは見知らぬ地でもまず食欲は衰えない。 グッピーの飼育は簡単なんです。 管理された場所さえあれば勝手に繁殖して気付いたら増えてます。1回の出産で十数匹から数十匹産み、1回の受精で2~4回出産を繰り返す。 あ!そうそう産卵じゃなくて出産なんです。 卵じゃなく産まれ
熱帯魚の飼育にエアーポンプは必要?という疑問は意外と多いのではないでしょうか。 実際のところ、無しで育成できる種もいれば必要な種もいますし、フィルターの種類にもよって変わります。 一言Yes/Noで答えるのはあまりにも適当です。 ということで、まずは条件付きで答えてみます。 生体メインで飼育してます。 過密水槽ではありません。 この上でエアーポンプによるエアレーションは必要?と聞かれたらなくても良いですが、あった方が良い。と答えます。 グッピーやメダカ、金魚などでも同じことが言えますがその理由は以下にあります。 溶存酸素がポイント 溶存酸素とは水中に溶け込んでいる酸素。熱帯魚はエラ呼吸で水中に溶け込む酸素を吸い込んでいます。 水中の酸素の生まれ方 水中の酸素は水と空気が接触する場所で生まれます。多くの溶存酸素は水面から酸素が溶け込んだものと考えられます。 なのでエアーポンプの力がなくとも、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『imaichido.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く