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猫
iromachideep.hatenablog.com
以前、アップした記事に関連して思ったことを書く。 この記事で紹介した置屋は「底辺風俗」であり、本稿はそこで働く嬢についての論考だ。日本にも底辺風俗は多い。日本も含めた底辺風俗一般についての話で、どうすべきなのかまで踏み込んでみたい。 iromachideep.hatenablog.com この置屋は普段、鍵が閉まっている。お嬢たちは鍵が閉められた店内から外の世界をいつもぼんやり眺めている。たまに客が立ち止まる。そうして、オーナーが店の鍵を開けてようやく、店内のお嬢と外界はリンクする。 客が来なければお嬢は外の空気すら吸えない。そんなお嬢達はショーケースの中に陳列される商品のように「弱い」何かであるように思った。とはいえ、鎖にでも繋がれて人身の自由が拘束されているという訳でもないし、退職して移動したければどこへでも行くことが出来る。それでも何か違和感を覚えるのだ。 買われることと嬢の個性 意
上海で一番ドでかいと思われる北朝鮮レストランに行ってきた。 この店に行くのは都合、二度目で、この日は初めてショーを見てきたので写真付きでご紹介したい。ショーのクオリティーがすんんんんごい高くて素晴らしかった。 私はこれまで、カンボジアや上海市内の北朝鮮レストランを合計、5・6軒程度は回っているが、この「平壌阿里郎」は最も規模が大きく、最もショーのクオリティーが高かったように思う。 そして、従業員も多く、美女も多い。ちなみに、北朝鮮は世界で最も美女が多い国の一つであると私は思っている。 みんなかわえええええ~~~~~ *ちなみに、私の最もタイプだった女の子は写真右手でピアノ的なサムシングを弾いている女性。ちょっと内気そうで、でもめちゃめちゃ頑張ってる感じがあってイイネしたい。スタイルはスラッとしていて、小顔。それに上品な清楚感が漂う(とはいえ、みんな清楚系。故にラスト・アジアである)。 *こ
イロマチに興味がある、ディープな読者諸兄姉へ、裏風俗の探し方をお伝えしたいと思います。 ここで言う裏風俗とは、置屋・立ちんぼ街のことです。それを中国語では「红灯区(hong deng qu)」と呼びます。 *「百度」という中国のグーグルばりの検索サイトで。舞台は韓国のようですが、画像の右上にちゃんと「红灯区」と書いてありますよね。 *红灯区で画像検索すると、こういう「置屋」ばかり出てきます。 この言葉は、広い中国のどこでも通じます。だから、この言葉さえ知っておけば、大陸のどこでもかしこでもディープな裏風俗を探し当てることが出来ます。 筆者は、例えば iromachideep.hatenablog.com iromachideep.hatenablog.com iromachideep.hatenablog.com などの裏風俗スポットは、「红灯区」とネットで入力した簡単な検索と「红灯区どこ
ご無沙汰しています。沖縄などなど旅行して色々見てきましたが、画像データが上手く取り出せないので更新はまた後ほど。 さて、久しぶりに上海最大の置屋・立ちんぼ街の「七宝老街」へ行ってきましたので、この街の近況を報告します。 この街の基本情報・詳細については ↓ の過去記事をご参照ください。 iromachideep.hatenablog.com が、壊滅していました。。。 絶賛、公安による摘発・取り締まり中で、売春婦が多くいたエリアの中には入ることすら出来ません。七宝老街では、一般住民も暮らしている隣で彼女たちは売春業を営んでいました。今この一帯に入れるのはそうした一般住民だけのようです。 *唯一の門には警官が常駐。この警官に「扫黄呢?(風俗の摘発ですかいな)」と質問すると「うん、そうだよ」と答えてくれました。 この街に入る人に「お前、どこいくの?」といちいち目的地を尋ねていましたネ。私は「散
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