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掃除・片付け
irotoridori-days.hatenablog.com
うつ病で一時は本を読むことが出来なくなっていたけれど、読めるようになってから、以前よりもいっそう本を好きになりました。 エッセイは一話完結でひとつの話が短めなので、うつ病のかなり辛い時期を過ぎて本を読めるようになってきた時、読みやすいように思います。 今回は、少し気が早いかもしれないけれど、2018年に読んだエッセイを3冊ご紹介させてください。 Lily ー日々のカケラー 石田ゆり子さん 初め図書館で借りて読んでいたのですが、途中で「もうこれ買う!」と思った本です。 石田さんの紡ぐ言葉のリズムが心地よく、日常を丁寧に過ごし、ものや動物に愛情を注いで接していらっしゃる様子が感じられました。 柔らかさの中に、スッと筋の通ったような凜としたお姿も伝わってきました。 「本はともだち」の文章にうんうん頷きながら共感。 本好きの方はきっとそうなるのでは、と思います。 写真も美しくて、パラパラと見ても楽
うつ病を患っていると、やる気が出ないことがあります。 やりたい気持ちはあるんです。 しかし、やる気が出ない。 今回は、やる気について考えてみたいと思います。 そもそもやる気って? そもそも「やる気」とは何なのでしょう。 gooの辞書を調べてみました。 進んで物事をなしとげようとする気持ち。 ふむふむ。 ただ、うつ病の場合、やりたい気持ちはあるのにやる気が出ない、という感じではないでしょうか。 葛藤が生まれる 「やりたい気持ちはあるのにやる気が出ない」という状況は心の葛藤を生む気がします。 「やりたい気持ち」が「やる気」に繋がれば、スムーズに行動に移せます。 しかし、「やりたい気持ち」があるのに「やる気」が出ないと、なかなか行動に移せずモヤモヤとします。 うつ病でやる気が出ないのは うつ病でやる気が出ないのは、 意欲、気力が低下しているから 体がだるく、やる気が出にくい こういったことがある
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