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主人公に人間じゃない女の子がとりついてその女の子が武器になって戦うアニメ - orangestarの日記 これを読んで、思ったことをテキトーに書き散らします。 発祥について 主人公に人間じゃない女の子がとりついてその女の子が武器になって戦うアニメ が、ものすごい増えてるのは、やっぱりフェイト以降の伝統だと思う。 実は原作ベースだと、フェイト「以降」というよりは、フェイト「前夜」からの伝統と言えます*1。 作品名 発売 Fate 04/01 シャナ 02/11 護くんに女神の祝福を! 03/09 いぬかみ! 03/01 我が家のお稲荷さま。 04/02 上記の作品はいずれも、主人公よりヒロインの方が直接攻撃でまさる作品ですね。 レギオスの扱いについて レギオスは主人公に人間じゃない女の子がとりついてその女の子が武器になって戦う作品ではなく、べらぼうに強い主人公にあこがれる少女たちという構図の
ライトノベル業界の2010年問題についてその1 此処を読んで、実際のシリーズのスパンが気になった。 というわけで、電撃文庫の完結した作品を調べてみた。 あ、タイトルは釣りです。 資料 電撃文庫総合目録2008を使用。但し、阿智太郎に関しては同2006も併用 対象 5冊以上出版かつ完結(推定も含む。投げっぱなしは省いた)。但し、『イリヤの空、UFOの夏。』は色々と資料価値が高そうなので含めた。短編だけ続いているものは、長編終了時を基準として算入。 結果 タイトル 年代 期間 タイトル 年代 期間 僕の血を吸わないで 98/02-99/07 1年5月 住めば都のコスモス荘 99/05-00/07*1 1年2月 僕にお月様を見せないで 00/10-03/01 2年3月 いつでもどこでも忍^2ニンジャ 03/04-04/08 1年4月 イリヤの空、UFOの夏。 01/10-03/08 1年10月
+ラノベだと、主観がよくわからんのは、よくあること。 日日日(狂乱家族のやつな) とかも、そんな感じ。 小説版 とらドラ!に対する友人の愚痴 上記のエントリを読んで、実際に視点がコロコロ変わっているライトノベルってどれくらいあるのか調べてみようと思った。浅学非才の身である俺が、視点コロコロでない作品をとりあえずあげてみた。 完全な一人称タイプ 早い話が、主人公の視点で延々と語っていくタイプである。コレに該当したのは以下の作品。 涼宮ハルヒの憂鬱 AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ 「戯言」シリーズ タイムリープ あしたはきのう ぱっと思いついたのは以上の4作である。 意図的に視点を変えているタイプ キノの旅 「生徒会の一存」シリーズ トリックスターズC 「神栖麗奈」シリーズ 「ブギーポップ」シリーズ バッカーノ*1 境界線上のホライゾン 終わりのクロニクル 以上の作品は、「視点が入り乱れて
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