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買ってよかったもの
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以前、GoogleブックマークからZootoolに乗り換えた。という記事でZootoolというオンラインブックマークサービスを紹介したことがあったのですが、使用開始してから一年とちょっとしか経っていないのに早くもサービスの終了が決定してしまいました。なんてこったい… Googleブックマークに代わるオンラインブックマークツールとしてバリバリ現役で使っていたのでかなりショックでした。というか困る…! ブックマークのサムネイル表示&pack分けがかなり重宝していたので、今更Googleブックマークには戻れません。急ぎ代替サービスを探すことに。 …結果から言うと、Zootoolに比較的似ているサービスはいくつかあったのですが、自分的必須要件を満たしてくれる代替サービスを見つけることはできませんでした。 私が個人的に重要視しているのは、 ①サイトのスクリーンショットをサムネイルにできる ②フォルダ
メモ。 CSSファイルを更新したものの、ブラウザキャッシュが残っているおかげで変更が即座に反映されない場合があります。 そんな時に手軽にキャッシュを更新させる方法。 CSSのURLの後に更新日付など適当な引数を付加すると、URLが変更になったとみなされるのかCSSが再更新されるようです。 <link rel="stylesheet" href="http://http://hogehoge.com/style.css?ver=20111103" type="text/css" media="screen" /> これは意外と便利。 日付入りのURLが気になる場合は、ある程度の日数放置してから日付なしに戻せばOKだと思います。 また、なんらかの理由で定期的に(毎日/毎時間/毎分 etc…)キャッシュを作り直させたい場合は、日付の部分を自動で更新するようにしておくとよいかもです。 /*毎日の場
またもや本家ブログの話です。SNSおける自サイトのURLリンクを含む投稿を、そのURLの記事のコメントとして表示することのできるWordPressプラグイン、Feedback Champuruを導入してみました。 もともとコメントのほとんどつかないブログなのですが、twitterなどでごくたまに大変嬉しいコメント等を頂いたりします。そういったありがたいコメントを、形としてブログ上に残せたらな~と思い、導入してみることにしました。 上記のリンク先の紹介文の中では、対応しているSNSとして Twitter and Social Bookmarking systems(Hatena, Delicious, FriendFeed, livedoor clip, Buzz が挙げられていますが、プラグインを実際に有効化し、オプション画面を覗いて見ると、現行バージョン(0.5.3)ではこの他にGoog
メモです。 CSSでposition:fixedを指定した要素の左端を、ブラウザ基準ではなく親要素基準にする方法を知りました。 もしかしたら常識的な事なのかもしれないのですが、つい最近はじめて知ってビックリ。まさに目からウロコでしたw やり方は簡単で、親要素にwidthを指定してmargin:0 autoなどで中央寄せにし、子要素はposition:fixedした上でleftを指定しない(left:autoと同じ)。これだけです。親要素からの距離は、margin-leftで指定すればよいわけです。これで、ブラウザサイズに影響されないで、ある要素の隣にぴったりと追従する(ように見える)サイドバーとかボタンが作れるわけですね。こんな単純な事に今までに気づけずにいたとは。 HTML↓ <body> <div id="parent"> <p id="child">Fixed</p> </div>
このブログのようにWordPress.comを使用したブログは、設置型のWordPressとは違って、スマートフォンでアクセスした時にスマートフォン向けの表示にしてくれるWPtouchが自動的に有効になります。(オフにすることもできますが) WPtouchでの表示はやっぱりスマートフォン向けなだけあって、PC向けの表示に比べて格段に見やすいです。 なんとなく避けてたけど本家ブログ(設置型WordPress使用)のほうもスマートフォン向けの表示ができた方がいいよな・・・というわけで、本家のブログにもWPtouchプラグインを入れることにしました。 WPtouchのテーマはそのままで十分見やすいのですが、折角なので少しカスタマイズ。 以下のような点を自分好みに変更してみました。 新しいテーマフォルダを追加 まず、WPtouchにはテーマが一つ(default)しかないので、defaultの他に
メモ。 今更感が凄いですが、PHP5以上で使えるget_headersでヘッダ情報を覗けば、 短縮URLからオリジナルURL(短縮されていないURL)を取得することができます。 ■大抵の短縮URLの場合 http://bitly.com/****** (bitlyの短縮URL) http://tinyurl.com/******* (tinyurlの短縮URL) http://goo.gl/***** (Googleの短縮URL) http://youtu.be/*********** (YouTubeの短縮URL) http://t.co/******* (Twitterの短縮URL) http://p.tl/**** (pixivの短縮URL) 上記の短縮URLは、今のところすべて下記の要領でオリジナルURLを取得可能です。 <?php $short_url = 'http://goo
メモ。 特定のURL(ページ)に対するfacebookのいいね!数と、 twitterでのtweet数(つぶやかれた回数)をPHPで取得する方法。 <?php $source_url = urlencode('取得したいページのURL'); $get_facebook = 'http://api.facebook.com/restserver.php?method=links.getStats&urls=' . $source_url; $xml = file_get_contents($get_facebook); $xml = simplexml_load_string($xml); $likes = $xml->link_stat->like_count;//いいね!数。※シェア数ならshare_countで $get_twitter = 'http://urls.api.twitt
以前、WordPressの管理画面上で自分のYouTubeの動画をリスト表示するプラグインを作った話を書いたのですが、一覧表示したなら動画のアップロードや削除も試してみたいな!ということで、再びリファレンスを読みつつチャレンジしてみました。前回と違って、WordPress上でやるつもりではありませんが。 前回同様、YouTubeのデベロッパーキーが必要なのでこちらから取得しておきます。 それとZend Frameworkが必要なのでダウンロードします。→Zend Framework 前回は書き忘れてしまいましたが、Zend FrameworkはMinimal Packageのほうをダウンロードすれば大丈夫です。 解凍するとフォルダ名の最後にバージョンが入っていると思いますが、ここでは「Zend Framework」にリネームしているものとします。 前回からZend Frameworkをse
本家サイトでの話。 動画を掲載するにあたってYouTubeを利用しているんですが、動画投稿用に取ったアカウントと普段使っているアカウントが違うので、動画の情報を見たりするときに何かと不便だったりします。 せめて自分の動画の一覧表示画面だけでもログインし直したりせずに見れればな・・・と思っていたんですが、PHPのYoutube Data APIを眺めていたらPHPで割と簡単にできそうだったので、プラグインを作ることにしました。 結果からお見せするとこんな感じで作ることができました。満足!↓ サムネイルクリックで、wordpressのthickboxを利用して動画のプレビューが見れるようにしてあります。↓ YouTubeのフィードを取得・表示するだけなら、先程のPHPのYoutube Data APIを読めば済んでしまう話なんですが、一応作り方を書いてみたいと思います。 まずYouTubeのデ
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