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主要各国には、Giving USA , Giving Korea などがあり寄付に関する統計情報が、毎年、継続的に発信されています。しかしながら、日本には毎年実施される寄付調査がなく、日本の寄付の現状と動向は明らかではありません。 そこで、日本ファンドレイジング協会は、日本人の善意の資金の流れを明らかにする『寄付白書 Giving Japan』を発行しています。 『寄付白書』の発行を通じて、寄付市場への関心と理解を広め、日本の寄付文化の成長を促していきます。 寄付白書とは 『寄付白書 Giving Japan』は、1.日本の現在の寄付市場全体を概観し、2.寄付者・市場のニーズの的確な把握、3.寄付市場の特徴的な変化を捉える、ことを目的として発行されています。2010年に創刊し、2013年からは隔年に変更しており、寄付を集める側であるファンドレイザーにとっては、市場全体の動向と傾向を抑える基
寄付月間 -Giving December- 2015のサイトはこちら 寄付月間とは 寄付の受け手側が寄付者に感謝し、また寄付者への報告内容を改善するきっかけとなり、そして多くの人が寄付の大切さと役割について考えることや、寄付に関心をよせ、行動をするきっかけともなる月間です。 NPO法人、公益法人、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付月間の発足を決定し、2015年12月の一か月間実施します。 今回、この寄付月間~Giving December~について、みなさんにその内容などをお伝えし、日本で大きなムーブメントにしていきたいという想いの第一歩のキックオフイベントになります。 日本での新たな動きを、未来に向けて、一緒に作っていきましょう。 寄付月間~Giving December~ キックオフイベント 本寄付月間(本年12月)の実施を発表し、寄付の大切さについて考える
【お知らせ】Google for Nonprofits | 非営利団体向けプログラム 7月10日 日本上陸! : 2014年7月10日 Google for Nonprofits | 非営利団体向けプログラム 7月10日 日本上陸! ファンドレイジングに徹底活用するためのアドバイス ついに悲願が実現しました。アメリカや英国などでは既にNPO(今回から対象も広がって、特定非営利活動法人から、公益法人、社会福祉法人まで広がりました。これによりGoogleでの無料広告枠も従来の特定非営利活動法人以外も活用可能になりました)が活用できるようになっているGoogle for Nonprofitsが7月10日に日本に初上陸することになりました。 代表理事の鵜尾も発表イベントでモデレーターを務めさせていただきましたが、ファンドレイジングにいろいろと活かせるその機能、その主な魅力をここで紹介します。 N
FRJ2024は閉幕しました(開催報告はこちら)。本イベントの最新情報は公式SNSで随時お届けしてまいります。 公式SNSで最新情報をチェック 4年ぶりのリアル開催! オンラインをかけ合わせた 新しいカンファレンス FRJ2024は、NPO/NGOはじめ、企業、大学、行政、財団などで社会課題解決に立ち向かう プレイヤーが1000人規模で集う、日本最大のファンドレイジングカンファレンスです。 国内外の寄付やインパクト投資のトレンドや実務にすぐに役立つファンドレイジングの最新事例を学ぶことができます。 ※前回大会のアンケートで、「次回もぜひ参加したい(73.2%)」 「タイミングが合えば参加したい(25.7%)」と回答した人の合計(n=452) あなたの団体の ファンドレイジングが必ず変わる!
社会を変えるプロフェッショナルを生み出す。 ファンドレイジングの全体像が理解でき、自分の体験や個々の研修などで得る学びを体系化することができます。 本資格制度は、ファンドレイジングについて体系的に学び、プロフェッショナルファンドレイザーを生み出すことで、NPO・公益法人のファンドレイジング力の底上げに寄与することはもちろんのこと、ファンドレイジングのプロセスを通じて、支援者一人ひとりが社会課題解決に参加し、達成感を感じる機会を生み出すことにあり、この成功体験の積み上げが、中期的な日本社会全体の課題解決力の向上になります。
NPO等が社会に貢献する活動を着実に展開している反面、NPO全体としてみると、依然として財政基盤は脆弱であるという課題があります。こうした中で、私たちは日本の寄付文化の一層の発展と躍進をめざして活動しています。 本大会の開催を通じて、最近の新しい社会の動きや変化、様々なファンドレイジングの成功事例などについて参加者が新しい気づきや学びを得ること、そして社会とのコミュニケーションを強化しようとするモチベーションが湧き、参加者全体が「元気になる」ことを希望しています。 アメリカから、ソーシャルメディア&IT活用ファンドレイジングのトップランナー2人が同時来日! ソーシャルメディアを活かしたファンドレイジングでは、最大手のNPOサーベイ・アーミーをけん引し、全米各地での講演やコンサルティングに奔走す る、この分野で評価の名高いニッキ・ノーブルさん。そして、世界最大のNPOのIT支援専門会社Bla
皆様がこれから行われることは、日本のみならず世界中のファンドレイジングのレベル向上につながることでしょう。皆様からの多くのアイデアと末永い貢献を楽しみにしています。 ポーレット・マエハラさん (アメリカ・ファンドレイジング協会会長兼代表) [プロフィール] 世界最大のファンドレイジング協会(会員数3万名)であるAFPの代表者。Project HOPE、アメリカ赤十字、各種財団などでの多彩なファンドレイジング経験を有する。アメリカを代表する「ファンドレイザー」の一人として、日々、活動を推し進めていく中で困難に遭遇しても率いた団体のスタッフやメンバーを動機づけ、やる気を引き出していった数々の実績。周りにいる人々でさえも、さらにもう一段階高いところに巻き込んでいく、ポジティブな発想とリーダーシップには高い評価があります。 日本で初めて、このように寄付集めにテーマを絞りこんだ大会が開催されることは
[2]選択研修9ポイントを取得する 【オンデマンド講座】動画視聴と課題提出によりポイントが取得できます。(詳細はこちら) 【日付指定の講座】ライブおよび対面の研修はこちら [3]准認定ファンドレイザーの試験を受験する ※2024年7月・11月に開催予定です。(詳細はこちら) 専門ファンドレイザー認証を取得するには 各分野の専門的かつ実践的なファンドレイジングの知識を身につけ、その領域の発展を担う人材として期待される方々を「専門ファンドレイザー」として認証します。
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