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買ってよかったもの
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『ハケンの品格』など、数多くのヒットドラマでおなじみの脚本家中園ミホさん。 漫画原作に重きがおかれがちのテレビドラマの中で、オリジナル作品を書き続けるミッションを もった女王の一人です。オリジナル作品を生み出すには、ゼロから生み出す、血の出る思い! 一に取材、二に取材! 時間をかけて、聴き集めたリアルな本物のOL生活から、数々のドラマを生み出してきました。 取材した内容から、これはオリジナルで行ける!と確信を持っても、TV局のプロデューサーはホケンを賭けて漫画原作を推すこともあるとか。 でも、特に「ハケン・・・」の時は、絶対、数字取りますから!と、プロデューサーに啖呵を切った手前、背水の陣の気持ちで、脚本を書きかげたそうです。 そこまでの、覚悟というか、信念がヒットドラマを生む原動力になっているのだと思います。 また、ドラマの登場人物を描くとき、キャラクター作りには脳みそが沸騰するほど、考
『日立 世界不思議発見』や『TVチャンピオン』、最近では『BSフジLIVE PRIME NEWS』の構成も手がけるベテランの石田章洋さん。 一見硬派な作家かと思いきや、軽やかで気負いのない人。 意外なことに「放送作家になろうと思ってなったのではない」というから驚き。 その経歴を伺うと面白い。 大学は日大法学部。落語サークルの活動で三遊亭楽太郎(現・六代目三遊亭円楽)師匠と知己を得た。 「師匠の人柄に惹かれ一番弟子に。そして先代の円楽師匠に『中途半端はいけないよ』と言われ大学は辞めました」と大胆にも大学を辞めて方向転換。 前座・三遊亭楽京、二つ目・三遊亭花楽京と順調に歩んだ。 が「楽大という弟弟子が入ってきて、そいつの才能にはかなわない!と思って」、石田さんはまた潔く落語家を辞めた。 だが、師匠は寛大で放送作家の事務所を紹介してくれた。 三遊亭楽太郎(現・六代目三遊亭円楽)師匠も若いとき、五
おかげさまでもうすぐ9周年! 2007年秋に始まったカフェ・ラ・テ。 日本放送作家協会制作協力による放送作家・脚本家の広報番組です。 いよいよ、9月には9周年を迎えます! あらめて今までご出演いただいた方を、 登場順にずずずいーっと、お名前を上げさせていただきます(敬称略) 市川森一 南川泰三 細川直子 高谷伸之 森治美 大倉徹也 藤本義一 井川香四郎 沢口義明 デーブ・スペクター 中園ミホ 今村良樹 道蔦岳史 山田太一 竹山洋 今井昭二 坂口理子 横田理恵 はかま満緒 鈴木おさむ 大和定次 川崎良 津川泉 水原明人 萩本欽一(秋房子) 前田武彦 冨川元文 藤井青銅 奥山コーシン 原田ひ香 山西伸彦 城市貴夫 竹内日出夫 香取俊介 毛利恒之 布勢博一 吉村ゆう 秋元康 羽田野直子 高橋秀樹 早坂暁 杉紀彦 かぜ耕士 城田光男 花輪如一 ダンカン 鎌田敏夫 滝大作 清水東 尾崎将也 北阪昌人
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