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猫
jin-mtk.hatenablog.com
もっちゃんの誕生日から丁度1ヶ月経った先日、お姉ちゃんがお祝いに来てくれました。 もっちゃんのお姉ちゃんは、ママの後輩。 新人の頃から、本当の娘のように可愛くて、働く病院が変わった今も尚、家族同然。 北海道出身のママは、九州出身のお姉ちゃんに自分が感じてきた心細さを重ね合わせていたのかも…。 もっちゃんの嬉しそうな様子を嬉しそうに撮影しているお姉ちゃん。 見ているだけで心が洗われます。 中々ブログを更新できず、皆様のブログにも遊びに行けず、心苦しい限りです。
今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます。 4月になり、新学期を迎えた、もっちゃん。 春休み限定茶髪とも、お別れし黒髪に染め直していました。 黒髪にブラシを通しながら、鏡に映る自分に 「大学生になったら金髪にする」 と力強く決意声明(笑)。 ママは今日明日二連休。 最近気持ちが乗らず途絶えていたのですが、久しぶりにオカズを作りおきしました。 キュウリが安かったので、大量のキュウリ料理(笑)、キュウリ嫌いになるわ…(笑)。 間違い探しのようにモヤシも紛れています。 保存用袋で調理したので、このまま保存できます。 傍らで鶏肉を焼きまくる。 そして、ママお得意の味付け使い回し調理。 同じフライパンで似た味付けをして前に調理した食材の旨味も活かして時短にもなる。 って、格好良さそうに言ってるけど、ただの手抜き(笑)。 プルコギだけは別のフライパンで作っています。 金平ゴボウ→ゴボウのそぼろ炒
2月2日 朝起きたら…静かに終わりを迎えておりました。 前夜プリンを「美味しいなぁ」と言いながら、愛妻に介助してもらい食べて眠りました。 昨年、在宅で看取ると家族で決め12月4日に退院してきました。 食べたい物を食べたい時に食べて… 愛する妻の介護を受け… 転んで全身アザだらけになっても、自分の足でトイレに行き… 誰の言うことも聞かず義父らしくワガママに過ごしました… 皆様からの暖かいコメントに、どれだけ励まされたことでしょう。 感謝してもしきれません。 本当に、ありがとうございました。
作年末に届いたネスカフェドルチェのお得な詰め合わせ 1万円で2万円相当 ママの知らないうちにパパともっちゃんが選んで注文していたみたい。 届いてビックリ(笑)! サプライズ成功ってパパともっちゃんが喜ぶ姿に癒されるわー(笑)。 食べ物だけ集めてみたら、こんな感じ キットカットはあっという間に無くなりました(笑)! 日用品もこんなにあると助かるよー。 腐るものじゃないからねー。 まだまだ使いきれずにいます(笑)。 以前も投稿した我が家から見える公園のイルミネーション。 緊急事態宣言の影響なのか、18:00から点灯し20:00に消灯されます。 緊急事態宣言前は22:00まで点灯していたんだけどね。 医療従事者を応援するためのイルミネーションと看板には書かれています。 私の大好きなブロガーさんの中にも沢山の看護師さんがいます。 コロナの影響で使用できない病床が増え、一般病床の稼働率が95%以上、
謹賀新年 お友達と初日の出を見に行った、もっちゃん。 写真部のお友達にビニール傘を持って来るよう言われ、不思議に思いながらも降水確率が高いのかと話していました。 初日の出との写真 ビニール傘…センスあるねー。 被写体 : もっちゃん カメラマン : お友達 挨拶が遅くなりましたが、今年も宜しくお願いいたします。
メリークリスマス ファイナンシャルプランナーのパパ(47歳) 入退院支援看護師(現在、病棟出向中)のママ(46歳) 高校2年生のもっちゃん(16歳) 今夜は我が家でもクリスマスをお祝いします。 ママは毎年、クリスマスにローストビーフを作ります。 理由は、勿論、手が込んでいる様で簡単に作れるから(笑) ローストビーフのレシピ 和牛モモ肉にガーリックパウダーと胡椒を振りかけ馴染ませておきます。 フライパンは中火、1㎝の高さに対して1分の割合で火を入れます。 今回のモモ肉の一辺の高さは5㎝、7㎝、5㎝、7㎝でしたので、焼き時間はそれぞれ5分、7分、5分、7分。 焦げてしまいますが気にしない、後々蒸れて焦げはなくなります。 焼き上がり次第速やかにアルミホイルに4重に包みます。 念のためビニール袋に入れて、バスタオルと毛布にくるみ6時間以上放置。 今回は23日の夕方に作ったので、一晩中放置して翌日に
パパの実家の軒先にある葉牡丹です。 こんなに寒くなったのに、寒さに強い植物って多いんですね。 可愛らしい小さな花も寒さに負けず元気です。 万両には赤い実が沢山ついています。 「小鳥が食べに来るんだよ」とパパじいちゃんは嬉しそうに、よく話していました。 九州男児で頑固者、パパじいちゃんは5人兄弟姉妹の末っ子です。 高校を卒業後上京し印刷関係の職人に。 世田谷育ちのパパばあちゃんに一目惚れし猛アタック、パパばあちゃん家族の大反対を押切り半ば駆け落ちの様に埼玉県に移住し結婚。 息子二人に恵まれました。 息子たちも世帯を持ち独立。 それぞれの家庭に女の子の孫が産まれ、威厳ある頑固父親は目尻の下がったパパじいちゃんになりました。 孫娘たちも、あっという間に大きくなりました。 高校3年生(りーちゃん)と2年生(もっちゃん)。 右側の脳腫瘍を無事に切除し、残っている左脳と小脳の腫瘍と髄管にはみ出している
今回の作りおきオカズは冷凍保存しようと決めて買い物へ。 前回、作りすぎて冷凍保存したら、とっても重宝したので、今回は解凍したら食べきれる量を作ります。その分、種類を多く作ろうと思います。 で、いざ買い物へ。 行ってみたらお野菜が安くて夢中になってしまいました。 そうそう、今回はメインの主菜は作りません。 いざというときのためにと、ちょいちょい注文していた冷凍オカズが大量に溜まってしまい(反省)…副菜のみを作ることにしました。 買った食品はこちらです。 ほうれん草、ベカ菜、小松菜、カブ、キャベツ、人参、ジャガイモ、キュウリ、インゲン、モロッコインゲン、白菜、ゴボウ、冬瓜、舞茸、エリンギ、シメジ、エノキ、レンコン、竹輪、カニカマ、薩摩揚げ。 これだけ買っても、2816円。 地場産のお野菜が新鮮で安いので、本当に助かっています。 朝イチで行くと、前日分が更に安く売られています。 それでは早速、調
今日も張り切って作りました。 作りおきオカズ。 買い物前にある程度、何を作るかは決めておきますが、具体的に決めるのは買い物をしながらです。 私がお慕いしているブロガーさん(単身赴任中でも自炊している素晴らしい方です)を真似して買い物した物を写真に撮ってみました。 一週間分を買ってきました‼️ さあ、料理していきましょう。 今日は、鶏肉から料理していきます。 まずは、鶏胸肉。 グラム36円、安すぎます、アザーす。 いつものように鶏胸肉のポン酢ハム。 鶏皮も一緒に煮て別に保存します。 鶏皮はママしか食べないので、オツマミに最適です。 鶏胸肉の余りで、ねぎ焼きを作ってみました。 鶏胸肉をそぎ切りにして胡椒と片栗粉を降ります。 プライパンで焼いて、ネギオイルで味付けします。 ネギオイル めんつゆ:3 酒:3 味醂:3 ごま油:1 ネギ粗ミジン切り:1 次は鶏モモ肉 鶏モモ肉 グラム58円、安すぎ
さあ、今回もママが気合いを入れて作ったオカズの紹介をさせてもらいます。 1日で作るには、ある程度、同じ調味料で作れるオカズを一気に作ったり、同じ食材を切り方を変えながら一気に切ってしまったりしています。 今回は、同じ調味料、同じ下味で同じフライパンを使って4品ずつ一気に作りました。 いわゆる手抜き料理です(笑)。 では、 魚系の料理4品。 フライパンを洗わずに、前の料理の旨味を活用しながら作っていきます。 エビと空芯菜の中華炒め イカ人参(中華風味)…いつもは和風 鱈とズッキーニと人参の中華炒め イカと冬瓜の中華煮込み この順番で作っていくとフライパンを洗わずに前の料理の旨味で、奥深い味わいに仕上がります。 ここでフライパンは一度洗浄。 さあ、次の4品は、金平シリーズです。 先に味付けをしないで、それぞれの具材をゴマ油で炒めてしまい、皿に上げておきます。 炒め終われば一品ずつフライパンに戻
高校2年生の娘、もっちゃん。 今日も勘違い爆弾を投下。 話は「エモい」の意味を聞いていたところから始まったのでした。 「エモい」ってどういう意味? もっちゃん 「ウ~ンとね、良い感じに、古い感じで、お洒落で、可愛いのよっていう意味」 さっぱり分からないパパとママ。 すると、たまたまテレビで今時の女子高生の言葉が紹介され、 「エモい」は「エモーション」を感情として伝えている、つまり、「心が揺さぶられる感じ」という意味だそう。 で、今時の女子高生は、80~90年代、昭和を感じるレトロな感じが「エモい」と思うらしい。 特にSNSに投稿する写真は昔のフイルム写真の様に撮影日が入っていたり、色合いが薄れている感じが堪らないらしい。 で、もっちゃんが一言 「最近、シャルンデスを持っている子が多いよ。」 シャルンデス? 何? シャルンデスって… もっちゃん 「写真撮るのだよ、使い捨てのヤツ」 あー、「写
小学生の頃トランペットを習っていた、もっちゃん。 実は小児喘息だった、もっちゃん。 喘息の改善には肺機能を向上させる必要があり、多くの人はプール教室を選択するのだけど… もっちゃんも、プールに挑戦したことはあります。 でも…長続きはしませんでした。 ある日、テレビで「天空の城ラピュタ」を見た時、もっちゃんが「もっちゃんもバズーみたいにトランペット吹きたい」と。 そうです、屋根の上で少年が鳩を放ちトランペットを吹く有名なシーンです。 これはチャンスと思ったママは、「トランペット習ってみる?」と。 すると、もっちゃんは「ママが一緒なら習いに行く」。 ママも? ママ…もう40歳過ぎで挑戦するの? でも、これで、もっちゃんの喘息が治るならと意を決して申し込みしましたよ。 初めは音さえ鳴らないトランペット。 でも、徐々に音が出る様になり、なんとか音階を奏でる様に。 簡単な曲を演奏できる様になるまで一
学校にも行けず、外遊びもできず、マンションのベランダや玄関前のピロティから外の空気を楽しむもっちゃん。 LINEやSNSで友達と繋がっているといっても、会って話したいし、抱きついて、手を繋いで、一緒に食べたり飲んだりしたい。 花の17歳。 恋や友情や部活や試験… 17歳にしかできない体験… コロナが落ち着き、みんなに会えた時、きっと今まで感じたことのないほどの喜びと幸福感に満たされるはず。 それまで、みんなで頑張ろうね。
パパ得意料理は餃子です。 もっちゃんは、パパの作る餃子が大好きです。 学校も休みなので、ニンニク臭さも気にせずペロリと食べてしまいました。 明日も仕事のママは… 我慢できずに食べちゃった。 少なめの油でカリカリに焼いてくれるから美味しいのかな? ってママが聞いたらパパは 自分の腕をバシバシ叩きながら「ここでしょ」と。 沢山誉めておいたから、また作ってくれそうだ(笑)
もっちゃんはチョコチップパンが無性に食べたくなるときがあります。 「今朝、チョコチップパンが2袋置いてある夢を見たら、パパがチョコチップパンを買って来てくれていたの。パパに話してないのに、凄くない(嬉)」 と、もっちゃん。 チョコチップパンがあることよりも、パパとの以心伝心が嬉しかった、もっちゃんでした。
この写真は、ママの実家がある北海道の地球岬で鐘を鳴らしている、もっちゃん。 2年位前の写真です。 ママの実家の近くには、よく鹿が出没します。 他にも、キツネやタヌキ、極たまに熊。 ある日、もっちゃんが言いました。 「ねえ、あのコジカの先生は?」 ママ「コジカ?」 ママの頭の中には実家の近くに出没する鹿達が思い浮かんでいます。 もっちゃん 「コジカの先生だよ…あれ?コジカだよね」 何がなんだか、さっぱりわからないママ… パパが笑いながら 「コジカじゃなくて、ショウニカだろ」 小児科…小(コ)児(ジ)科(カ)…コジカ なんだそりゃ? 勘違いというより、お馬鹿でしょ(笑) しっかり勉強してください(笑)
もっちゃんは地域のボランティアクラブに所属しています。 中には幼稚園の頃からの友達もいて、違う学校になってもボランティアクラブで一緒。 特に仲良しの同級生7人組は色ちがいのパーカーを買い揃えて7レンジャーと称しています。 七色は、赤、青、緑、白、黒、グレー、水色。 ちなみに、もっちゃんは、グレーレンジャー。 今はコロナの影響でボランティア活動も自粛… 早く7レンジャーが集まれる日が来ることを祈りましょうね。
新コロ(新型コロナウイルス)対策として毎日の検温が宿題になっているもっちゃん。 我が家の体温計は、脇の下で計測するタイプ。 脇の下用の体温計しか知らないもっちゃん。 学校のお友だちとの会話がウケる。 「口で計るのって、口で咥えるんだよね。じゃあ、耳って…耳に差し込むの?」 「差し込むんじゃない?」 「どこまで差すのかな?」 「突き当たりまで」 「痛くね?」 「痛いよね…怖っ…」 確かに、耳の体温計(耳ピ)って最近見なくなったね。 口用の婦人用(基礎体温計測)体温計も一般的ではないからね。 でも、耳に差し込むのって発想は、さすがJK(笑) これもジェネラルギャップなのかもしれません。
里帰り分娩のため北海道に帰ってきたママ。 北海道の総合病院に通い始め、臨月の母親教室で、助産師さんから助産師学生の受け持ちをお願いされました。 一つ返事でOK ママも看護学生の頃に産婦さんを受け持たせてもらいましたから。 予定日よりも早く破水して入院となったママ。 急遽、夜中に助産師学生さんも病院に呼び出されたのでしょう、「大丈夫ですよ、頑張りましょう」と側に寄り添ってくれました。 朝になり、子宮口拡張バルーンを挿入することになったら今度は研修医をと主治医からお願いされました。 もちろんOK あんな大変なお産になるなんて思っていませんでしたから。 異常分娩になると判断されたら、院内の研修医と新人看護師、助産師、助産師学生がママの周りに。 研修医と助産師さん達はママの足元に、看護師さん達は枕元に…主治医と担当助産師を含め20人近い人がママの出産立ち会いに。 皆さん「頑張って」と応援してくれて
3月生まれのもっちゃん。 なかなか子供に恵まれなかったパパとママは、もう子供はできないのだろう…そんな夫婦の形も良いだろう…とオーストラリアへの旅行を計画していました。 そんな7月にママは妊娠に気づきました。 7月はパパとママの誕生月。 9年目にして、やっと授かった命をどうやってパパに伝えようかと考え、エコー写真を誕生日プレゼントしようとママはひらめきました。 オーストラリアの旅行はなくなりましたが、幸せと喜びでいっぱいでした。 ところが、8月からママはつわりが酷くなり、入院。 重症妊娠悪阻と診断されママは12月まで点滴で過ごしました。 毎日の診察でエコーを撮ってもらい、ちょっとずつ成長しているもっちゃんを見てつわりを乗り越えました。 里帰り出産の予定だったママは退院後に北海道へ。 次回はお産の時のエピソードです。
高校生のもっちゃんは未だにアンパンマンを見ながら朝御飯を食べます(笑) ママ 「もう、いい加減アンパンマンは卒業したら?」 もっちゃん 「卒業はしてるけど応援してるの」 ママ 「アンパンマンに何をやっつけてもらうの?」 もっちゃん 「新コロ(新型コロナウイルス)」 そうですか… じゃあ、応援しましょ 今は新コロが世間を騒がしていますが、実はインフルエンザやノロウイルスも猛威をふるっています。 手洗い、うがい、バランスの良い食事、充分な休息でアンパンマンを応援しましょうね。
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