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GPT-4o
jjs.hatenablog.jp
Google Analyticsのアドバンスフィルタは設定を保存する機能がありません。アドバンスフィルタの便利なところは複数のフィルタを同時にかけられることなので、使うたびに複数のフィルタの設定を手動でしなおす必要があり、頻繁に使うにはホネが折れます。 一度設定したフィルタを保存しておく手はないものか、、、と思っていたところ、Google AnalyticsのURLを直接いじる方法が使えるらしいことに気づきました。 設定の保存 アドバンスフィルタをかけた状態のURLにふくまれるkf=というパラメータをコピーしておけば、後で再利用できるようになっているようです。 しかし、画面上でアドバンスフィルタの設定をしただけではブラウザのURLバーに表示されるURLは変化せず、kf=も現れません。 URLを更新するために、アドバンスフィルタを設定した状態で、レポート画面の上部に表示される「メール」をクリ
Arturia Spark2をAbleton Liveでホストしているとき、Spark2のシーケンサーで組んだパターンをMIDIノートとして出力して、LiveのMIDIクリップとしてレコーディングできる。 Spark2からMIDIを出力させる設定はPREFSの中。(ちなみに、Sparkのシーケンサーを走らせずにDAWからのMIDIでSparkを音源として使いたいときには、HOSTをオフにする。) PREFSの中のMIDI設定の下に、シーケンサーからのMIDIを送信するためのオプションがあるのでYesにする。 右側のトラックにホストされているSparkからのMIDIを、左側のMIDIトラックで受ける設定。これでMIDIクリップとしてレコーディングできる。 MIDIクリップを見ると、Sparkのパターンにグルーヴがかかった状態で記録されている。 ノート番号の順番のせいでパターンの見た目は逆さま
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