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junko.hatenablog.com
φ(..)メモメモ apacheのモジュールの確認コマンド $ apachectl -l ってのがある。 いつも、モジュールの確認するときは、これ使ってたんだけど、 $ apachectl -M ってのが、apache2.2.xくらいから使えるようになってた(´・ω・`)オヤ 表示形式が違うのはさておき、 一体なにが違うんだ|д゚) てなったので、ちょっと調べたみた。 オプション-lの方は コンパイル時に読み込まれたモジュールのみを表示している。 なので、LoadModuleディレクトリで指定するような、apache実行時に読み込んだもの(DSO:Dynamic Shared Object)は、表示されない。 オプション-Mの方は、 コンパイル時に読み込んだモジュールと、 実行時に読み込んだモジュールの両方が表示される。 なので、オプション-Mとかつかた方が、一気に見れて便利っすね。 Mオ
本屋さんで目について思わず購入してしまった。 一番初めの「[速習]リーンスタートアップ」の章のまとめ。 たかだか15ページくらいのものなんだけど。。 今考えているプロジェクトの進め方に模索しながら読んでみた。 リーンスタートアップ入門 リーンスタートアップの考え方の特徴は 「失敗」を前提にしていること リーンスタートアップのプロセスは 仮説の設定 仮説の検証 ピボッド(方向転換) で構成される。 リーンスタートアップのプロセス メモトピックだけまとめる。 「膨大なリソースを投入してロケットを打ち上げるのではなくて、 車の運転のように操作ごとにフィードバッグを得ながら 調整を行うプロセスを重視して運用せよ」 自分が現在立てている仮説に対して、本当にそれがあっているのかを確かめながら 「ユーザにとって」本当に価値のあるものを見つける事。 難しいけど、可能な限り考えていかなきゃなぁ・・・と。 自
最近、トライアルでJIRAをさわてみてるので、色々メモしてこ〆(._.)メモメモ. JIRAのバージョンは6.0.3 GHEのバージョンは11.10.314 GHE側の設定 JIRAとGHEはOAuth認証をするので、GHEのクライアントIDを発行しますよ。 Applicationの作成 管理者のアカウントでApplicationを作成します。 Account settingsのページに移動して、Appilicationsを選択。 Developer applicationsの【Register new application】 JIRAのホームURLを登録するとクライアントIDとクライアントSecretが発行されるお 発行された画面は割愛。 JIRA側の設定 管理ユーザでJIRAにログインして「アドオン」タブを選択 その1「GitHub Enterprise OAuth Settings
playの新しいのを入れたくて、brew updateしようとしたらエラーった(・-・) $ brew update error: The following untracked working tree files would be overwritten by merge: Library/Formula/log4shib.rb Library/Formula/opensaml.rb Library/Formula/xml-security-c.rb Library/Formula/xml-tooling-c.rb Please move or remove them before you can merge. Aborting Error: Failure while executing: git pull -q origin refs/heads/master:refs/remot
(ΦωΦ)にゃ♪ 今日はネコの日だって(ΦωΦ) さてさて。svnのお話。 最近、とあるsvnを引き取ってくれといわれたので、引き取ったら、 バックアップが1年以上動いていなかった.....orz てか、ディレクトリ毎まんまrsyncsしようとしてたらしく、それがこけてたよ|ωΦ) svnにはsvnsyncという便利なコマンドがあります。 svnのミラーを作る感じ。 仮に本体が使えなくなっても、ミラーをとっておくとそっからデータを参照できたり、 最終的には本体に昇格させることも可能です 移行のときにも使えるよ(ΦωΦ)♪ 前提 今回は、svnの本体はすでに存在してまふ。 svnのバージョンはこんな感じ。古め $svn --version svn, version 1.6.11 (r934486) 仮に、バックアップを取りたいリポジトリの名前をnekoとして 手順を説明していきます バックア
どこにでも書いてるけど、自分めも。 svnとredmineで連携して、 コミットメッセージの中にredmineのチケット番号が入ってなかったら コミットできないようにしたい ていう要望がありますた。 よくある話だけど、今回は、 1つのリポジトリの中の任意のプロジェクトだけコミットフックを適用したい ってやつ。 今回はredmineとの連携はさておき、イラネッ(゚Д゚=)ノ⌒゚ 同リポ内でコミットの制御を色々実験してみたー。 いつもお世話になっているこの本を参考にしてます(о´▽`о)♪ 下準備 testリポジトリの下に、 svn_test:特に制限なく利用が可能になる svn_hook_test:fileディレクトリ配下は、キーワード「pnsk」をコミットメッセージにつけないとエラー という2つのプロジェクトを作成する。 プロジェクトのコミット 自分のローカルPCでテスト用プロジェクトを作
|o゚д゚) VMWare本体のdisk監視したかった。 ESXi5.0の無償版。 こちらを参考にしますた。後半はこのまんまかなー VMware ESXi SNMP有効化手順 - Knowlege Database CIMを起動するよ CIMはCommon Information Modelの略で、 物理サーバの監視をするために利用しますよ。 VMkernel 「構成」のタブの「セキュリティプロファイル」項目を選択すると 一覧が色々でるので、右上の「プロパティ」をクリックする CIMが停止状態になっているのを確認。 これを起動しまふ。 「オプション」をクリックして 「開始」をクリックしてOKをぽっち。 これでCIMを起動しまふ。 snmp起動 VMWare本体にsshログインして作業しまふ。 snmpを有効にする 設定ファイルを編集しますよ^^ #バックアップ $ cp /etc/vmwa
(*゚▽゚)ノちゃお♪ 今回は、まるっとnexus移行のお話。 Sonatype.org: Nexus 今まで使ってたnexus1.8.0のサーバ容量が厳しくなってきたのでサーバ移設。 nexusもバージョンアップして、nexus2.0.6になりますた。 データの移行 artifactとかまるっと持っていきたかったので、この2つだけrsyncすればいいとおもう。 sonatype-work/nexus/proxy sonatype-work/nexus/storagesonatype-work/nexus/indexer配下も必要かと思ったけど、結局Repair Indexしたから意味がなかった ※Repair Indexの方法↓ How do I repair a repository index in Nexus? : Sonatype Support これしないとartifact検索
したかったの。。。 jenkinsサーバで、複数gitリポのビルドとかしたいし、 マルチプロジェクトだってあるし。。。 でもGitHubEnterpriseの仕様上できない。 お問い合わせしてみたけど、だめですた(つд⊂)エーン なので、やりかたまとめ。 「project_Aとproject_Bというプロジェクトで、同じdeploy keyを使いたい場合」 1. 鍵を作成 #作る 自分のプロジェクトの名前をつけるとわかりやすいよ。 $ssh-keygen -t rsa -C project_A -f id_rsa_project_A $ssh-keygen -t rsa -C project_B -f id_rsa_project_B 2.設定追加 #なかったら作ってね^^ $vim ~/.ssh/config Host projectA.ghe.hogehoge.co.jp Hostna
dstatめも。 CPU使用率とかdiskIOとかシステムのリソース情報がいろんなみれるようだ。 yumで簡単にいれれる。ひゃっほ 参考文献的な感じなのかな。 http://dag.wieers.com/home-made/dstat/ https://github.com/dagwieers/dstat/issues ざくっとみるにはこのページがいいかな http://dag.wieers.com/home-made/dstat/dstat.1.html わたしはCentOSにいれてみたけど、 FedoraとかOpenSUSEとかいろいろ使えるっぽい。 dstat 3デフォは1秒間隔更新される。 ヘルプは、使用できるオプションについて比較的丁寧にかいているな。 dstat -houtput fileオプションを使うとcsv形式で保存することもできる。 なんかfluentdにも結果をながせ
jmeterとか数年ぶりにさわたって思ってたけど、1年前とかだった。。(;´▽`A まあでもおさらい。 使い方とかは基本的には本家のがわかりやすい http://jmeter.apache.org/usermanual/intro.html jmxファイルはローカルで実行してみてから、サーバに持ってって動かそうと思うので まずはローカルにjmeterをダウンロード。 ○macにいれる バージョンは2.6ですた $ brew install jmeter $ jmeter --version Copyright (c) 1998-2012 The Apache Software Foundation Version 2.6 r1237317実行 $ jmeterGUIのツールが起動した ひゃっほ。 brewのおかげで楽勝である。 メモその1 cookie情報を保持したいとき 「設定エレメント
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