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kagenogori.hatenablog.jp
どうもお久しぶりでございますm(_ _)m 先日、独りで福井県は若狭地方へ日帰り旅をしてまいりました。 福井県の下(南)の方、細長い部分が若狭地方です。 その上は越前地方。 若狭地方は本当に大好きなところで、 日本中に好きなところはいくつかあるのですが、 地元石川もふくめて日本で一番好きな地域かも知れません(*´ω`*) その中でも特に好きな場所があります(#^^#) それは小浜市の山間部(というほど山の中ではないのですが.笑)にある、 「鵜の瀬」と呼ばれる場所です。 細かい説明は後にして、とりあえず行ってみましょう(●^o^●) 敦賀から若狭を縦断する国道27号線を行き、 小浜市にはいってから県道35号線へと左折しますと、 遠敷(おにゅう)川が流れる「遠敷」と呼ばれる地域になります。 その入り口あたりに、まず、 海神の娘・豊玉姫を祀る若狭姫神社が鎮座しています。 若狭姫神社 鳥居 「下宮
皆様、大変長い期間を開けてしまいましたことを、お詫び申し上げます<m(__)m> 「鬼」 。 この日本には古代から中世にかけて、 「鬼」とされてきた(というよりされてしまった)人々が存在していました。 前回、鬼は「~童子」と呼ばれることが多いと言いましたが、それは外見上の特徴からも言えます。 すなわち「鬼」と呼ばれた人々は、外見上は「童形」 、つまり成人しているにもかかわらず、髪型が当時の子供(童、童子)と同じ「禿(かむろ)頭」という特徴があったのです。 「禿(かむろ・かぶろ)」とは、髪の毛の先を切り揃え、結ばずに垂らしておく”おかっぱ”のような髪型をいいます。 金太郎の髪型を思い起こしていただけれ分かり易いと思います。 当時の子供は、数え年で十五歳の「成人」になるまで、この髪型をしていました。 「鬼」がこのような子ども(童・童子)の姿をしていたことには、理由があります。 それは「童・童子
アフター・コロナ、つまり世界のコロナ禍が終息したあとのことが、今さかんに言われていますね。 その時世界の政治・経済の状況や国家間のパワーバランス等はどうなっているのか。 そしてその時日本はどうなっているのか、どうあるべきなのか。 ワタシなりに取り急ぎ考えてみました。 なお、ここで注意されたいのは、これはあくまでワタシの想像、よくて推測に過ぎないということです。 ただ、「アフター・コロナの世界」を考えるにあたって、ある程度”最悪の展開”を予測しておくことは、決して意味の無いことではないと思います。 最後までお付き合い頂ければ、と思います。 (パンデミック後に歴史が変わる……↓) kagenogori.hatenablog.jp 多くの方が懸念されているように、中国が前時代的な「覇権国家」を目指して動くことになると思われます。 報道を見てもその”動き”はすでに、軍事的にも経済的にも始まっている
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