サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
kambayashia.hatenablog.com
概要 タッチイベントを取得してゲーム中で使用する リポジトリとブランチ https://github.com/kambayashia/cocos2d-x-game/tree/develop/touch-event 実装差分 https://github.com/kambayashia/cocos2d-x-game/commit/31da3d8cdcc17ecbfd6b0b746b41a89d83d6a767 参考 タッチイベント関連のリファレンス(ccTouchで検索) http://www.cocos2d-x.org/embedded/cocos2d-x/d9/d66/classcocos2d_1_1_c_c_layer.html#a37534c85f19e0296e122d9179d712606 ブランチ「develop/multi-scene-stack」をベースにする 前回サンプル
プロジェクト基本構成 androidでOpenGLでプログラムを作る際は、基本的に以下の3つのクラスが必要になります。 ・アプリケーションを管理するActivityクラス ・画面を管理するViewクラス ・OpenGLで絵を描く処理をするThreadクラス 上記のクラスに絵を描くためのThreadクラスが含まれていますが、 これはOpenGLを使う際はViewクラスにSurfaceViewというクラスを使う必要があり、 このクラスはonDrawメソッドが呼ばれず、画面への描画処理を自身で作る必要があるためです。 これからOpenGL ESを覚えようというところで、さらにマルチスレッドプログラミングの知識が必要になり非常に厄介ですが、 ここではマルチスレッドの影響を最小限にして、複雑化しないようにしていきたいと思います。 OpenGLを使用するまでの最小実装プログラム まずOpenGLの機能
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kambayashia.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く