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α55用に常用できるレンズを買おうと思い、焦点距離的に僕のニーズをほぼ満たしていて、画質的にも評判の良いこれを選んだ。 ・DT 16-105mm F3.5-5.6 (SAL16105) さっそくテストしてみたところ、予想通りに、焦点距離的にも画質的にもほとんど不満がなかった。けどひとつ問題があった。Adobe Lightroomにレンズ補正プロファイルが登録されていなかったのだ。 レンズ補正は僕がLightroomを使用する大きな理由の一つである。それぞれのレンズであらかじめ歪曲や色収差などを実測した、補正プロファイルがソフトに付属していて、適用することによってかなり劇的な改善をするのだ。 特に色収差を補正すると、レンズと被写体によっては、カラーバランスからして大変化することがある。以前使用していたLumix LX1などがそうだった。 現在の音楽で、ボーカルに音程補正をしていないと違和感を
先月、「Macに2画面ファイラがないのはガッカリだ」と書いたのであるが、偶然発見できた。Mac文化圏では、「2カラム表示ファイラ」と表現されているっぽくて、それでなかなか検索に引っかからなかったようだ。 http://www.mucommander.com/ JAVAで作られた、OSX,Win,Linuxのマルチプラットホームの2画面ファイラなのだ。さっそく大喜びでインストールしてみる。 起動すると、JAVAなので重いかもしれぬと心配していたのだが、G5なら、我慢できないというほどではない。 操作系は2画面ファイラおなじみのキーボードメインのもので、似たようなものを普段使っている人なら、すぐに使える。良くも悪くも、かなりVzのファイラを意識しているっぽい。 ワイルドカードでディレクトリ内のファイルの表示をフィルタできないのは大変残念だ。めちゃくちゃ多用する機能なんだけどな。例えば_kak_
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