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kataok.hatenablog.com
Google Calendar API の Push Notification 機能を使うと、Google カレンダー側の更新をリアルタイムに自分のアプリケーションに反映することができるらしいので試してみました。 Push Notification 機能を使うためには、通知を受け取る URL を Google 側に事前に登録しておく必要があるのですが、手順はドキュメントに書いてあるため省略します。 今回、クライアント用のライブラリには google-api-client を使用します。 # Gemfile gem 'google-api-client' Channel を作成する Push 通知を受け取るために、まず Channel と呼ばれるものを作成する必要があります。 変更の通知を受け取りたいカレンダーを指定して Channel を作成することで、そのカレンダー内のイベントが変更され
Backbone使うときにちょっと考えないといけないのが、テンプレートをどこに書くかという問題です。 「ToDoアプリを作ってみよう!」的なチュートリアルは、大抵、Underscore.jsのテンプ レートをindex.htmlのなかに書いていくパターンが多いかと思います。 こんな感じに。 <!DOCTYPE HTML> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Backbone Tutorial</title> </head> <body> ... <script type="text/template" id="item-template"> ... </script> ... </body> </html> Backboneからは以下のように、jQueryを使ってテンプレート化します。 var itemView = Backbone.Vi
※ 2013-9-11 追記 Backbone.SimplePaginator というプラグインにして Github 上に公開しました。 BackboneでPagination(ページャー機能)の実装をしたいとなると、 backbone.paginatorという多機能なプラグインがあるのですが、多機能故に指定するオプションなどが多いので、向いていない場面もあります。 今回もうすこしシンプルでサクッと使えるプラグインが欲しかったので、backbone.paginatorのコードを参考に必要最低限の機能のプラグインを自前で作ってみました。 App.Collections.Paginator = Backbone.Collection.extend({ currentPage: 1, perPage: 6, nextPage: function() { if (this.currentPage
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