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猫
kazukun2019.hatenablog.com
三ヶ日の三日目は、晴れ間を縫って眼鏡屋から。 吟味の末、お眼鏡👀に叶うものは次回以降とした。 メインイベント前のランチはココ @平田牧場の三元豚ロースかつ膳! ロース故の肉感と脂身の甘さで、今年初の大盛りご飯がススム 三元豚ヒレカツ膳も美味しそう。 食後は予約していた福袋を受け取りに数店まわってメインイベント会場へ。 神社⛩で初詣 去年の破魔矢をお焚き上げ所に置いて、少しの列に並んで参拝した。中身はもちろん秘密で、おみくじと破魔矢を買い帰ってきた。 一部公開のおみくじは 末吉!? 喜びも小吉くらいかなおらが春、ということで。 大吉が出ようものなら慢心の一年となるのを警告してくれたかなと。 そんな日のおやつは キリマンジャロを豆から挽いて、佐和庄の伝承ゆべし(さんかくゆべし)餡入りの草つぶあんと、醤油こしあんを頂く。 小食の夕ご飯の後は、 鯉川酒造の恋の川 純米吟醸生酒をちびりいただき、正
読書の秋、というほど読んではないが、コーヒー☕️片手にというのは好き。 県立図書館↓ テラスに出て、池と庭園を眺めながらの一杯もいいし、 雨の日、テラスの向こうを眺めがらもいい ↓市立図書館。駐車場までのショートカット。途中に腰掛けながらもいい 最近↓ 午後3時、窓際に席を取り、スタバの福袋に入っていたマーク入りトートから取り出して読むのもいい。 カフェミストをマグで頼む。 静かに過ごす人、仕事のアドバイスをする人、友との楽しい語らい、声が混じり合い、声と認識できないくらい混沌とした店内で、珍しく一冊読み切った。 それは多分、声がBGM化していたからだろう。 ベタなスタバ滞在あるあるかな。 色んなところで、読んで眺めて飲んでいる。お互いがお互いを引き立てていて、 つまりは、これ三位(さんみ)一体なり。
昨秋の人間ドックで精密検査が必要となり、大腸の内視鏡検査をしたところ、ポリープが見つかったため、昨日、切除してきました。 精密検査の記事はこちら https://kazukun2019.hatenablog.com/entry/2021/07/04/063000 【前日まで】 ・手術の方法と術後の過ごし方を調べる →内視鏡検査の際、カメラの画像はずっと見てたので、やや大きめのポリープを焼き切るのだろうと ・食べておきたいものを食べておく →フルーツ三昧だったが、2日前の日曜ランチは焼肉にしました。再開までが少し名残り惜しかったから ・前日は、繊維質の少ない食事で3食過ごす。 →節制の練習と思えば容易い ・術後の食材を買っておく →お粥やうどん、プリンや練製品。野菜は野菜100%ジュースを ・前日は下剤を飲んで早めに寝ました →当日は、朝6時から腸管洗浄剤を飲むため 【当日手術まで】 ・下剤
最高気温、29.8度の今日。通勤路で予想はしてたが暑かった。 そんな午後は休暇で用事を済ます前に、まずお昼。 冷やしラーメン!と決めてはいたが、元祖にするか、新規開拓にするか迷ったが、土日になれば行列を目にする元祖のお店に入る。 平日、2時近くという事もあり、ゆとりの空席。 そこに登場! 冷やしワンタン麺! ふわふわのワンタンに、地元産ゆきちからの麺が馴染む もちろん、氷も入っている! 夏の風物詩、一足早くいただきました。 それにしても、来る人、みな冷やしラーメンという日だった。 その後は、スイーツパスポートを使い近くのパン屋へ。 @フィン 750円〜800円分が550円で買えるので吟味し、満足なものを選んだ。 で夜中華 カラフルな提灯の灯りが料理を待つテーブルに映る。 イカの激辛炒め 網目春巻き 角煮チャーハン のアップ 満たされて窓を見上げると、 そこには、一服の涼があった。
9連休目の日曜日のこと。テレビを見なければ、もはや曜日感覚皆無。そんな時は、ごろっと横になり、ちびだら飲みならぬ、ちびだら読みをしてきた本を読み終えた。 齋藤孝著『不機嫌は罪である』 新聞の広告で見た時からドキリとし気になっていたが、図書館で借りることができ、職場の昼休み、食べながら、休憩しながら読んでいたものを読み終えた。 以下、参考になったところと、→は、コレに対する感想、反応 ・現代を生きる人の多くがかかえているのは、行き場のない「慢性的な不機嫌」です。情報伝達の差し迫った必要性があるわけでもなく、不快であることを伝えても事態は何も解決しないのに、無意味な不機嫌を世の中に撒き散らしている人があまりにも多い。 →撒き散らすとはうまい。自分もその1人かも? ・機嫌というのは、理性や知性とは相反する分野のように思われがちですが、気分をコントロールするというのは立派な知的能力の一つです。 ・
水曜日の疲れを癒すのは映画かもしれない。いつものシアター、今回は2番目に大きいスクリーンの最後列で、映画『ブリング・ミー・ホームー尋ね人ー』を観る。 (以下、公式サイトからあらすじ) ソウルの病院で看護師として働くジョンヨン(イ・ヨンエ)。6年前、当時7歳の息子ユンスが公園で失踪し、夫のミョングク(パク・ヘジュン)と共に捜し続けている。 夫婦で支え合いながら日々を送る中、捜索中に悲劇的な事故が起こる。突然の出来事に、憔悴しきるジョンヨン。そんな彼女の元に、ユンスの目撃情報が寄せられる。桃のアレルギー、耳の後ろの斑点、やけどの痕、そして足の小指の副爪(ふくそう)――。目撃された少年とユンスの特徴は一致しているようだ。その情報に一縷の望みをかけ、ジョンヨンは、ユンスに似た少年・ミンスのいる《マンソン釣り場》へと向かう。 釣り場を営むのは、老夫婦と、夫を亡くした女性と息子の親子、そして何名かの従
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