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kikyouken.hatenablog.com
こんにちは、 キッズの教養を考える研究室、略して「ききょうけん」です。 今回から「3行で振り返る読書」として、私「ききょうけん」のベル子がこれまでの読書体験の中から、印象に残った本を紹介する記事を書いていきます。毎週金曜日に更新予定です。 第1回に振り返る本は、近藤麻理恵さんの 「人生がときめく片付けの魔法」です。 ※改訂版が出たようですが、私自身はこちらを読みました↓ ◎「3行で振り返る読書」とは 大人も子どもも日々忙しい現代、「テレビやインターネットでその言葉を見聞きしたことはあるけれど、詳しい内容を知る機会がない」というものがたくさんありますよね。 日々子どもと接する立場だと「身近な子どもが最近〇〇にはまっているみたいだけれど、〇〇が結局何なのかよくわからない」「子どもが✕✕についてまとめる宿題を出されたようだけど、私自身も✕✕を良く知らないから手伝いづらい」といったこともしばしば。
こんにちは、ベル子です。 このブログは「キッズの教養を考える研究室」です。 今、子どもに必要な教養として「ネットリテラシー教育」についても扱っていきたいと、考えているのですが、まだ勉強中です。 リテラシー(literacy)というのは「読み書きの能力」を表す英単語で、日本では「適切に理解し使いこなす能力」という意味でも使われているそうです。 ですから、「子どもへのネットリテラシー教育」は「子どもがインターネット技術を適切に使いこなす能力を身につけられるための指導」ということですね。 IT機器を操作するスキルだけでなく、マナーや危機管理意識等も含みます。 むしろ、教育現場ではどちらかというと操作スキルよりトラブル防止のための教育について語られることが多いように感じられます。 ネットをめぐるトラブルに子どもが巻き込まれるという話は、何かとニュースになっていますから、しっかり向き合わなければなら
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