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買ってよかったもの
kikyoya.wordpress.com
先日のTimidity++を使ったMIDI音源は設定がいろいろ面倒だったので、フリーのサウンドフォントを探しがてらいろいろ情報を集めているとBASSMIDI Driver(2012/2/4リンク切れを更新 2012/4/9さらにリンク切れを更新2014/4/17さらにさらにリンク切れを更新)というソフト音源ドライバーを見つけた。 簡単に言えばWindows内蔵のMIDI音源の代わりにサウンドフォントを使ってMIDI音源にするドライバで、Richard Nagel氏作のフリーソフトである。別途サウンドフォントが必要だが、TiMidity+MIDI Yokeと違って、Dominoから直に呼び出しても問題なかった。 上記のリンクの下の方にあるダウンロードリンクからBASSMIDI_Driver_v2.02_Setup.exe(2012/2/4現在) bassmididrv.exe(2014/4/
デジタル音楽というコンピュータ音楽を制作する講義をやっているのだが、昨年度から学内のPCがWindows7になってWindows内蔵のソフトウエアMIDI音源であるMSGSが使いにくくなってきた。というのも、普通にやっている分にはいいのだが、音数が増えてくると発音しないことが増えてくる。学期の最後の授業では発表会をやっているのだが、作り込みをしている学生ほど音が鳴らないという悲惨な状態に・・・。 ということで、ダメダメなMSGSに見切りをつけて他のフリーな音源を探してたどり着いたのがtimidity++という超有名なやつ(あとで気がついたのだがBASSMIDI Driverというソフトの方が簡単だと思われる)。どうやら最近は開発が止まっているみたいで、 ここからTiMidity-CVS081206_setup_JPN.exeをとってきて普通にインストールする。インストールオプションでいろい
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