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2018年春は「こみっくがーるず」が私たちの人生を燦然と照らし、彩りを与えてくれました。前期の「ゆるキャン△」と「スロウスタート」に続き、今年はきららアニメの黄金期と言っても過言ではないほど作品が充実しています。感謝の言葉を言い尽くせません。 そして、来期、夏から新たなきららアニメが始まろうとしています。 まっすろな未来へ歩み出すその名は、「はるかなレシーブ」。 www.harukana-receive.jp 来期はこれに注目です。 「はるかなレシーブ」って? 注目ポイント 注目キャラクター アニメスタッフ・キャストさん オンエア情報 放送 配信 おわりに 「はるかなレシーブ」って? 原作は、まんがタイムきららフォワードにて連載中のスポーツ漫画。 作者は如意自在先生。 ストーリーは、 東京から沖縄に引っ越してきた高校2年生、大空遥。いつでも明るく前向きな遥だが、彼女にはコンプレックスがあっ
© 得能正太郎・芳文社/NEW GAME!製作委員会 Q. きららアニメってどれのこと? A. 可愛いよ! Q. 面白いの? A. 可愛いよ! 今回はまんがタイムきららの輝かしいアニメ化の歴史をまとめてご紹介いたします。 年別にまとめることで、きららアニメ全体を把握しつつ、ひいてはアニメ業界の歴史そのものを俯瞰できるのではないでしょうか。あと、余計かもしれませんが私の一言コメントを付記します。 注意点として、 TV放送シリーズに限る(OVAや特別放送は含まない)。 雑誌発ではないオリジナルアニメは除く。 アニメの内容のみに基づいてコメントを述べる(原作はほぼ無関係)。 では、画像少なめ文字多め(というか項目)でお送りします。 2007年 始まりの陽光 ひだまりスケッチ(第1期) ドージンワーク 2008年 沈まぬ太陽 ひだまりスケッチ×365(第2期) 2009年 伝説はふわふわと けいお
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