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買ってよかったもの
kitashu.hatenablog.com
せっかくIntel NICが2枚標準搭載されていますし、ML110 G7のマザーボードにはUSBスロットがあって起動用のUSBメモリを内蔵させることができます。VMware ESXi 5.0を搭載して、仮想マシンをたくさん立ち上げてみる事にします。 こんな感じで、VMware ESXi 5.0を入れたUSBメモリを内蔵させて起動。 Blogなどによると、「hp ML110 G7とVMware ESXi5.0の組み合わせでは、インストール時に画面がピンクになって固まってしまいインストールに失敗する」などというエントリがたくさんありましたし、実際私も見事に初回はピンクスクリーンにぶち当たりました。 USBメモリの相性かな?とか思いましたけど、本家VMwareの掲示板を見ると、電源設定をいじればいけるそうです。先達はあらまほしかな。参考にしたサイトはこちら: vSphere 5.0 on HP
エミュレータではなく実機でGoogle Androidを動かすのがロマンですが、組み込み機器初心者の私にはどうにも敷居が高いです。 なので、id:bs-androidさんやid:androidzaurusさんのような先達の偉業を最大限に利用して、ラクに動かしてみることにします。 まずはアットマークテクノさんのArmadillo-500開発セット(99,750円)を購入することから始まります。 私はぷらっとホームさんで買いましたが、他の代理店さんからも買える模様です。 Armadillo-500 ぷらっとオンライン アットマークテクノ 取扱商品一覧 普通のWindows PCを用意します。私はDELL VOSTRO 1500を使っています。レガシーポートのない機種なので、PlanexのURS-03 USB-シリアル変換ケーブルをあわせて使います。 それにしても、母艦って日本語的な使い方なんで
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