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kkznch.hatenablog.com
概要 LaravelでアップロードされたファイルをS3に保存・参照する。 ファイルアップロード時の処理は下図の通り、クライアントからLaravelを通ってS3に保存される。 LaravelからS3へアップロード ファイルを参照する際は下図の通り、Laravelが対象となるファイルのURLをS3から取得してページにリンクする。URLからS3上のファイルを参照するために、対象となるファイルはPublicに公開される必要がある。 LaravelからS3のファイルを参照 環境 Laravel 5.5.36 Laravelが動作するEC2、ファイル保存・参照先となるS3バケットは作成済みとする。 手順 AWS側の操作 AWSコンソールへログインし、以下の操作を行う。 IAMユーザーの作成 サービス「IAM」からサイドバーの「ユーザー」をクリックし、続いて以下の操作を行う。 「ユーザーを追加」をクリッ
概要 Laradock+PhpStormな環境でXdebugを使う設定をするよ。 環境 macOS High Sierra (version 10.13.1) Docker for Mac 手順 Laradockの設定、PhpStormの設定と順を追って設定していく。 Laradock .envの設定 laradock/.envの項目を以下のように設定する。 もしかするとデフォで設定されてるかもだが、確認すべし。 WORKSPACE_INSTALL_XDEBUG=true PHP_FOM_INSTALL_XDEBUG=true php-fpmの、workspaceの設定 laradock/php-fpm/xdebug.iniとlaradock/workspace/xdebug.iniを以下のように設定する。 xdebug.remote_host=docker.for.mac.localho
概要 LaravelプロジェクトをGitlabにPushした際、Pushしたブランチに応じて自動でテストやデプロイを行うようにする。ついでに、テストが通らなかったブランチはメインのブランチに対するマージリクエストを行えないようにする。 ブランチ毎に行う処理 master:テスト、本番環境へのデプロイ deploy:テスト、ステージング環境へのデプロイ 上記以外のブランチ:テスト 処理の流れ 以下はPushからデプロイまでの処理の流れ図。 GitLab CIデプロイフロー LocalからGitlabにPushする GitlabCIが実行される Unitテスト用のDockerコンテナが起動される Unitテストが実行される デプロイ用のDockerコンテナが起動される Envoyコマンドが実行される デプロイ先(本番環境orステージング環境)でPullされる 実装手順 結構やること多い。やるこ
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