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Amazon Cognitoでメールアドレス認証&変更機能を実装しようと思っていました。しかしそこで後述する問題点があり、素直に利用することはできませんでした。 本記事ではその問題点や打開策を中心に紹介します。 Cognito前提知識 データ API 1. UpdateUserAttributes 2. VerifyUserAttribute 3. AdminUpdateUserAttributes 今回の仕様と、元々の設計 仕様 設計 問題点 検証が完了する前に、メールアドレスが変更されてしまう 実装した打開策 メールアドレスの認証を完了させるところまでは自分たちのシステム側で行う 手順 メール送信時 メール認証時 まとめ Cognito前提知識 データ Cognitoはユーザーの属性(氏名、住所、電話番号などをUserPoolに保存できます。 メールアドレスに関する属性は、メールアドレ
DjangoのFormについて(clean()・cleaned_data・メソッド呼び出し順)まとめました is_valid()が呼ばれてからどのようにメソッドが呼ばれるか clean()・cleaned_dataはどこで呼び出し・生成されるか 記事を書いた理由 Form・clean()・field・creaned_dataの関係、呼び出し順がさっぱり分からなかったから その問題に出会ったきっかけは以下 業務でDjangoのFormの改修に取り組むことがあった 既存のロジックでは、clean()をオーバーライドしたり、cleand_data変数をごにょごにょしていた djangoのソースコード(記事中はDjango 2.0.1です) github.com ※ field... Fieldのインスタンス, form... Formのインスタンス 結論 呼び出しの順番 form.is_vali
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