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掃除・片付け
kojimu.hatenadiary.org
makeでちょっと複雑なことをやろうとすると結構しんどくなってきたので、SConsを試してみることにした。 まだ全然使いこなせてないが、とりあえずmakeでできることをSConsではどのようにやるのかのメモ。 単純な例 次のようなMakefileを考えてみる。 all: piyo.txt hoge.txt: echo "This is $@" > $@ fuga.txt: echo "This is $@" > $@ piyo.txt: hoge.txt fuga.txt cat $+ > $@ SConsではSConstructというファイルが、makeにおけるMakefileに相当する。SConstructはPythonのスクリプトである。 上記のMakefileと同様の動きをするSConstructは以下のように書ける。 Command("hoge.txt", None, 'echo
どこかへ遊びにいく時など、自分の家から目的地までの所要時間で行き先を選ぶことがある。Google mapsなどで目的地の候補を一つ一つ入力して所要時間を調べることはできるが候補が多くなるとちょっと面倒くさいし、前に検索した結果を忘れてしまって再度検索するなんてことをしていた。 Distance Matrix APIを使うと出発地と目的地を複数指定して検索をすることができる。 # -*- coding: utf-8 -*- import json, urllib DISTANCE_MATRIX_BASE_URL = "http://maps.googleapis.com/maps/api/distancematrix/json" def distance_matrix(origins, destinations, sensor="false", **args): args.update({
Mac OS XでGUIのEmacsやVimからシェルを使っているとパスが通っていないために、コマンドを実行できないことがあった。 必要な環境変数を ~/.MacOSX/environment.plist に書いておくと、ログイン時にセットされる。 /Developer/Applications/Utilities の Property List Editor.app を使うと直接XMLを編集しなくてもよいのでちょっと楽ができる。 参考:Documentation Archive
MacのJAVA_HOMEを設定する方法で少しつまったのでメモ。 JAVA_HOMEは次のように設定すれば良いらしい。 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/バージョン/Home PATHに$JAVA_HOME/binを追加。
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