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猫
ksk1015.hatenablog.com
jQuery Advent Calendar 2014 の6日目の記事です。 空いていたので書きます。 特定の要素で発生したイベントで処理行う場合は と書きます。普通ですね。 特定の要素以外で発生したイベントで処理行う場合は、こんなふうに書けます 解説 documentにイベントリスナー貼ると、どこでイベントが発生してもキャッチできます。 (バブリングするイベントの場合ですが。 イベントバブリングについて解説した記事) そしてイベントオブジェクトからイベント発生元の要素を取得できます。 その要素自体またはその要素が指定セレクタ内かどうかは、.closest()メソッドで簡単に判定できます。 ドロップダウンメニューみたいなUIの閉じる処理、それ以外がクリックされたときは閉じたいけど、操作不能にはしたくないときとかで使ったりします。 調べてみたらjQueryUIのSelectmenuも同じふう
すごく手間取ったのでメモしておいて、公開してなかった。 テスト用に作った https://www.facebook.com/JorokumoAtShizunami を例にして。 ◆まずはfacebookページのIDを取得 https://graph.facebook.com/{username} にアクセスすると、そのfacebookページについてのデータを返してくれる。IDもそこにいる。 例) https://graph.facebook.com/JorokumoAtShizunami ◆写真はアクセストークン無しで取得できる これが私が手間取った一つの原因なんですが。ウォールに並ぶ写真や指定したアルバムの写真一覧のデータを取得するには、アクセストークンという認証コードみたいなのは不必要なんですね。 https://graph.facebook.com/{id}/photos 例) ht
CSS Property Advent Calendar 2013 の16日目の記事です。 好きなCSSプロパティというか値ですが、background-sizeのcoverとcontainです。 coverを指定すると、背景画像が縦横比を保ちながら要素を覆うようにぴったりとリサイズされ、containを指定すると、同じく縦横比を保ちながら要素内に収まるようにぴったりとリサイズされます。 対応してないブラウザもIE8以下くらいです。 嬉しい! 下記のデモで background-sizeのcoverとcontain を体験できます。 明日は xl1 さんです。
CSS Programing Advent Callendar 2012 の15日目です。 日をまたいでしまい申し訳ないです。 カレンダーには乱数と書きましたが、乱数は言い過ぎですね。CSSだけでもランダムな結果を返すボタンを作ることができます。 これを利用してCSSおみくじを作りました。 http://jsdo.it/ksk1015/wTlL そして以下が解説用のサンプルです http://jsdo.it/ksk1015/joOY ご覧ください。 ランダムボタンというのは透明のlabelをanimationで動かして何のラベルがクリックされるかわからないという仕組みのボタンです。 ポイントは、acitve時にanimatio-play-state: pausedにして、アニメーションを一時停止しえあげることです。 animationとかで動かしてる要素のクリックは、mousedownして
記事がすごくわかりづらいので古いIEで文字化けしない対策を書いとく b.setAttribute("src",a);b.setAttribute("charset","UTF-8"); ↓ b.setAttribute("charset","UTF-8");b.setAttribute("src",a); ajaxzip3というのはフォームで郵便番号を入力すると自動的に住所を埋めてくれる奴です。 http://code.google.com/p/ajaxzip3/ これのいいところは郵便番号データはこれを配布してる人が管理していて jsonでそこから取ってくるので、郵便番号データを最新にする等のメンテが不要というものです。 ちなみに僕はこちらよりも jQuery.zip2addr https://github.com/kotarok/jQuery.zip2addr をオススメします。 こち
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