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kuma-3.hatenadiary.org
静岡県浜松市の国道1号浜名バイパスで、バイクの男性(54)が中央分離帯に接触し右足を切断しながら、気付かずにそのまま約2キロ走行する事故が起きていたことが14日、分かった。停車しようとしたところ、自分の力では立てず、初めて足がないことに気付いたというからビックリ。消防や二輪車関係者らからは「信じられない」との声が上がっている。 ◇ 耳を疑うような事故が起きたのは、13日午前6時半ごろ。浜松中央署などによると、浜松市西区篠原町の国道1号浜名バイパス下り線の篠原インターチェンジ(IC)付近にある緩い左カーブで、1300ccの大型バイクを運転していた同市南区の会社員、長田一雄さんが曲がり切れず中央分離帯に接触、右足をひざ下10センチから切断した。 しかし長田さんはけがには気付かないまま、転倒せずに数分間、約2キロ先の坪井ICまで走行した。同ICからバイパスを降りようとして出口手前で停車しようとし
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