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GPT-4o
kumabro.hatenablog.com
くまごろうです。 最近、Google Chartsにハマっています。 ちょっと前までd3.jsでガリガリとプログラムする必要あったことが、 ほぼノープログラミングでできます。 このうえなく、便利です。 さて、一般的なグラフはさておいて、今回はタイムラインチャートをとりあげます。 説明よりも見たほうが早いので、早速サンプルです。 2000年以降の総理大臣でタイムラインチャート こうしてみてみると、小泉さん、長かったんだなあと感じますね。 そして、多くのかたが、きれいに1年ほどで終わってますねぇ。 いっそのこと、首相の任期を1年にしたほうがいいじゃないかしら、と思ってしまうくらいに。 そんなことはさておき、今回もプログラムの中身をご紹介します。 <script type="text/javascript" src="https://www.google.com/jsapi?autoload={
どうも、くまごろうです。 先日のワークショップでご紹介したマンダラート。 使い方をしっかり説明しきれてなかったので、この場で補足しますー。 本題に入る前に、ひとつ。 なんでも、世の中にはマンダラートとマンダラチャートがあるそうです。 どちらも、僕の理解が至らず違いがわかりません。 ただ最初に知ったのが「マンダラート」だったので、ここでは「マンダラート」でいきます。 マンダラートってなに? 僕の理解はこうです。 9つのマス目を作って、真ん中にそのとき考えたいことを置いて、その周りに発散させたり、具体化したり、抽象化できる便利なツール アタマが凝り固まっているとき、これを使うとほぐれるし、具体と抽象のキャッチボールにも使えます。 白紙の状態のマンダラートはこちらです。 今日は僕がマンダラートを使っている方法をいくつか紹介します。 1.グループワード=抽象を具体化する たとえば「果物」を真ん中に
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