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猫
kurohyo-3rd.hatenablog.com
自分のことがなぜ客観的に見ることができないのか? 他の人のことは、「あ〜〜また同じことやってる」とか「なんであの人はあんな物の言い方をするんだろう」とかめちゃくちゃ客観的に見ることができますよね。 だいぶん、私も自分のことはわかるようになってきましたが、それでも自分もやっぱり客観視できないでいます・・・・・・・。 極論言うと一生自分のことを完全に客観視することはできません。 だって自分だから・・・・・・・どこまで行っても主観が入ります。 なぜ、自分を客観的に見ることができないかと言うと、それは感情が入るからだと思います。 他人のことも感情移入しすぎるとちゃんと見ることができないと言う経験ないですか? テレビドラマとかで主人公に感情移入しすぎて、相手役の俳優を憎むあまりその役としての俳優じゃなくて、その俳優さん自体嫌いになってしまうことないですか? 演じてるだけなのに・・・・・ 役者なのに・
昨日の続きです・・・・・・ では、どんな働き方のシフトをしないと漠然と迎える暗い未来になってしまうのでしょうか? このワークシフトで語られている明るい未来の住人は、縦横無尽に張り巡らされた新しい仕組みを使い、たくさんの人との繋がりを作りコ・クリエーションにより社会の様々課題を能動的に解決していく人生を送ります。 自分自身の情熱を傾ける先を知り新しい価値をミニ起業家としてどんどん多方面で生み出すことができるようになっていきます。 もちろん社会に価値を産み続けることができるのでしっかりと収入も手に入ります。 すでにこのような現象はコロナ以前にもたくさん起こりつつありました。 自身のメディアを立ち上げそのメディアを活用して世界的な活動を仕掛けたり、新しい仕組みをクラウドファンディンを使い実現させたり、社会的な活動を小さなきっかけから世界のスタンダードに変えたりとたくさんの例が世の中で生まれつつあ
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