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掃除・片付け
kurutto115.hatenablog.com
USBターミネーター*1というオーディオアクセサリは、「USB端子に挿すだけで音質が改善する」といういかにもオカルトちっくな胡散臭すぎる代物なので、今までそんなものがあることすら思いっきり忘れていました。それが最近オーディオ用USBケーブルについて調べていたところ久しぶりにその存在を認識。しかもちゃんと効果がある様子。その時「待てよ、それならUSBメモリでも効果があるんじゃないか?(直感」と思い立ち、以下試してみることとなったのです。 USBターミネーターの効果 ひとまずUSBメモリで 現在ネットワークトランスポートとして使用しているAPU.1D4にはUSB端子が2つあり、オーディオ出力ができるのはそのうち1つのみですので、もう一方は空きになります。そこでその空き端子にUSBターミネーターを試すことができるわけですが、いきなりそんな怪しい品を買う気にはならないので、ここで出てくるのがこちら
結構長いこと使ってきたメモアプリと後で読むアプリ*1を別のに変えたところ、めちゃくちゃ捗ったので自分の使い方に合ったサービスを選ぼうというお話 各サービスの紹介 これまで使ってきたサービス Evernote pocket 乗り換え先のサービス google keep Notion メモアプリを変更したら Evernoteの使い方 不満点 解決策 後で読むアプリを変更したら pocketの使い方と不満点 解決策 活用例 ところで 各サービスの紹介 これまで使ってきたサービス Evernote evernote.com 言わずとしれた超大手メモアプリ。複数のノートブックにメモを分けられたり、ファイルを色々添付というか埋め込めるのが便利 pocket getpocket.com この手のアプリ最大手。Firefoxの拡張がめちゃくちゃ便利*2 乗り換え先のサービス google keep pla
前の記事が十分長かったしちょうど話題がひとまとまりだったので分割 ここまで詩の内容のみの話だったのでアニメのストーリーも絡めつつ ツバサ先輩との対比 初めて『Dreaming bird』を聴いたときの印象は「これツバサ先輩と正反対じゃあ…?」でした 何せ 「逃げ出さずその場で」←→ツバサ先輩は歌組を離れて劇組へ 「折れた翼」←→むしろ大きく羽ばたいている。20話とか 「その場所へ飛んでいくことはできない」←→劇組で羽ばたいたツバサ先輩はついにS4に なので。 ともかく、アニメでもリリィ先輩とツバサ先輩を対比して描くのではないか、特にゆず先輩やひめ先輩、ゆり先輩との関係がどう描かれるのかは注目すべきポイントでしょう 「その場所」=S4とすると さて、ツバサ先輩と反対な気がして具体的にそういうポイントを考えた結果、「その場所へ飛んでいく」=S4になる という図式が現れてきました。そうすると「そ
以前ガンダムW見て「面白かったけど話のテーマがよくわからない…」となった後に、続けてエンドレスワルツを見ることで「なるほど。こういう話だったのか」と腑に落ちた経験を持つくるっとです*1 劇場版アイカツスターズを見てきて濃厚なゆめローに万歳!という状態ですが、それはおいてもストーリーの芯が通ってるというか、アイカツスターズ全体のテーマをきっちり盛り込んでていいよね…という話をこの記事でしようと思います*2 以下ネタバレあり 大体いつものアイカツスターズ そもそも劇場版のストーリーが普段のテレビアニメのテーマに直結している以前に、この劇場版割と普段やってることとの落差が少ないです。直前の放送回が映画の話の前フリになってるのも相まって、1時間のTVスペシャルだったとしても違和感ない。劇中では 調子に乗って妄想が爆発するゆめ(物事が簡単に進まないフラグ) ゆめがすばると遭遇。ゆでダコ言われて怒る
やけに長い前置き いやぁ、アイカツ新op見どころ満載ですなぁ と延々リピートしてたのですが ここで↓のカットに注目 背景に菱形を8つ組み合わせたマークが。メインキャラの人数も8人で菱形と同じ数ですから、これは菱型の色がメインキャラのイメージカラーと対応しているに違いない! ということでどれが誰の色かよく見ていきましょう … …… あれ? 紫と赤紫がいるはずなのに紫が1つだけ? 左上が赤紫だとしたら赤がいないし… じゃあ逆に余分なのは… おう、黄色とオレンジ両方あるよおとめちゃん! いや、しかし新edを見るにこれ8人ユニットのシンボルマークっぽいし… …あれ? これ違うマークじゃん! しかも今度は色が足りねぇ… 本題 前置きはここまでにして、今日はアイカツメインキャラ8人のイメージカラーをまとめてみようと思います。なにせ髪、瞳、基本の衣装、名前の由来になっている植物の色が揃っていないキャラも
ツリー伐採とか お化け屋敷の裏側とか アイカツって細々した描写をがっつりやってるよなー というお話 そもそも何でこういうところに気合入ってるのか考えてみると、アイドルものゆえにメタってるせいなのではないかと。アイドルのキャラ作りみたいな話をガンガンやるわけですから、メタフィクションな部分がともすると視聴者に「自分が見ているのはフィクションだ」という意識を無駄に抱かせる恐れがあるわけです*1。そこで細かい部分をしっかり描くことで、作品の「リアリティ」を上げているのでしょう。これがストーリーと相まって、ぶっ飛んでるところはぶっ飛んでるけどちゃんとやるところはちゃんとやるという印象になるわけです。上にあげた2つの例も、話がぶっ飛んでる分現実感のある描写をして中和しているのだと考えられます。 このようにして何でもありを可能にしているアイカツですが、逆にリアリティを下げることで何でもありにしているア
いろいろぶっ飛んでるプリリズに対してアイカツは落ち着いた作風なのですが スルメ曲を持ってくる選曲だけでなく、op映像にもそうした作風が表れていて プリリズにも似たようなこと言えるよなー という話など、アイカツのopについて *1 キーワードは「星空」 アイカツopで主人公3人組がステージ衣装を着ているカットはすべて星空が背景になっています アイドル→スター→星ということでしょうか ロゴにも星がありますし、「スターライト学園」とかまんまですね *2 憧れの先輩アイドル、美月ちゃんのカットも夜空の下になるわけです 名前の通り、月が出てきます。いちごちゃん*3達を星とすると先輩だけあって大きいですね 夜が明ければ昼間 星空=夜がハレの舞台=非日常ならば、昼は日常 opの日常パートはもちろん昼間です 光が射しているのがしっかり描かれているのに注目 op終盤で衣装から制服に戻って夜が明けるシーンは日
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