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コーヒー沼
kussy-y.hatenadiary.org
この数日、ただ本を読んでいるだけなんですが、Objective-Cがちょっとでも理解できてくることが、とても楽しい!本当に楽しいのです。 すると不思議なことに、自分の気持ちがどんどんポジティブになってアクティブになって、いつもの仕事に対してもすごく高いモチベーションを維持できるようになった気がします。 なぜこんなにポジティブになれるんだろう?自分で自分に問いかけてみました。そして出した答えは「プログラミングという原風景」が、わたしの中にあるのだということです。 プログラミングを少しずつ覚え、仕事ができるようになり、社会人としての自信もついてきた若い頃は、自分の成長を実感できる体験があると、とても嬉しかったことを覚えています。例えば、入社してから3年近く経ったある日、本当に突然「ポインタの神様」が自分に降りてきたとき、飛び上がりたくなるぐらい嬉しかったということがありました。 このような経験
あと半年で45歳になります。プログラマを卒業してからも5年以上経ちました。もっとかな。そんなわたしがObjective-Cに挑戦することになったので、その諸々を記録していこうと思います。 まだ何も経験がない、業界入りたての若きプログラマとは、学び方や開発プロジェクトの進め方、製品に対する考え方も違っていると思う。そんなことを記録したいと思っています。 ことのおこり とあるwebサービスをiPadのSafariで表示したところ、あんまりにも乱れているので「アプリが欲しい」とつぶやいたら「自分で作ったら?」と跳ね返ってきた。新しいこと始めるいい機会だと思ったので「やるやる!」と軽く返事しちゃった。でも、このときは「プログラミングは会社の仲間にやってもらう」つもりだった。 今日の出来事 表示アプリを作成するサービスを運営している会社を訪問。コミュニティで長年お付き合いのあるK氏の会社です。 知っ
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