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猫
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10/5 梅田サイファーワンマンツアー セットリスト / 視聴リンク HEADSHOT https://linkco.re/UQyTXnVe トラボルタカスタム https://linkco.re/UQyTXnVe Kenny’s Boot Camp https://linkco.re/UQyTXnVe ゼンボーレノン https://linkco.re/eSxHuStZ Runnin’ https://linkco.re/eSxHuStZ Osaka Anzen Unten https://linkco.re/eSxHuStZ new basic https://linkco.re/eSxHuStZ 風向き https://linkco.re/eSxHuStZ 普通のツウ http://www.mediafire.com/file/ql846lhvrtckxbf/UCDFBR_Smplr
3章「stand up Umeda」 かくして、梅田サイファー 3枚目のアルバム制作が始まった。 ミーティングの結果、アルバムのコンセプトとして「アグレッシブさ」「外を向く」。 この二つを意識することになった。 振り返って見れば作品を作る動機として1枚目の「See Ya At The Footbridge」は中心人物であるKZが横浜に引っ越すタイミングで、メンバーの多くに分岐点が訪れており、離れてしまう前にみんなで作品として形にしたいというものだったし、 2枚目の「UCDFBR sampler Vol.2」は再会したメンバーたちが、DFBRで再び共に音楽ができる喜びを詰め込んだ作品で、どちらも程度の差はあれ、スタンスとして自分たちが楽しめること、おもしろいと思うことに重点がおかれており、今回のように外に向かって発信しようというのは初めての試みだった。 ひとまず、自分たちで賄うことがある種の
久々に長いものを。 前の UMB も後記を書いたので、今回も。 (2 年前の記事は下記。) kz-thr.hateblo.jp 前置き 2年前のUMBのあと、俺はあの河合の高台にある DFBR のブースにこもり、dioさんと二人でずっと曲を作ってた。 そして、1stアルバムの主要曲が、かたまりだしてからは、ライブばかりだった。 今年の春に1stのアルバムを出してからは、さらにそれが加速した。 伝えたいことは、出来る限りライブ中に伝えようと決めて、 ライブの精度をあげるために、汗かく日々を過ごしてた。 そして、それは今も続いてる。 俺は、俺を必要としてくれる人と目を合わせて、話したいと日々強く思ってる。 例えば、Twitterなんかも、ほぼ告知だけになっていった。 あと、このブームに思うこともあり、バトルとは距離おいていた。 バトルから離れると、さも死んだ、終わったように扱われるけど、 俺の
INTRO やっぱり、「あこぎだな」と思う。 好きなのに、認めてるのに、それでも俺の方が上だって言わなきゃいけない。 単純な力比べになる事もあれば、人格を否定しなきゃならない事もある。 仲間も、後輩も、先輩も、ヘイターも、同業者も、ヘッズも、キッズも。 なんにせよ、「愛の言葉に呪いこめる 呪いの言葉に愛こめる」だ。 それにしても、「あこぎだな」と思う。 記憶頼りになるので、曖昧さもあるけど、それはご愛嬌で。 Verse 話は大会の前々日から。 たまたま、自分のプロジェクトでふぁんくに連絡をとった。 その時に、 UMB が今週末にあるって話をして、ふぁんくのエントリーを誘った。 多分、俺は梅田のメンツに関しては、仲間でもあるし、俺は 1 番のリスナーでもあると思う。 なので、大きな何かがある時に、皆のラップを聞きたい。と心底思う。 正直、勝ちの確率を考えれば、ふぁんくなんか出ない方が良いんだ
久々に、長く文章を。 もう、知ってると思うけど、梅田サイファー 2 枚目のアルバム「UCDFBR sampler Vol.2」が発売になります。 Epilogue これは、 2015 年の夏に皆で集まって、制作の合宿をしたアルバムです。 俺たちは大きな休みが来ると、 DFBR に集まる。 数日間、梅田サイファーとその周辺の人間が 30 人ぐらい入れ違いで過ごす。 なんとなく想像しづらい部分もあるけど、緩い合宿と思ってもらえれば。 真面目に制作する人間もいれば、だらだらゲームする人間もいる。 誰かの恋人がご飯を作ってくれたり、夏は花火して、冬は鍋をする。 当然、ラッパーとトラックメイカーが集まるから、この数日間で何曲か楽曲が出来る。 それをまとめてフリーにしたり、売り物にしたりしてる。 今、 PC を見ると 2009 年が一番古いマイクリレーだった。だから、この風習はもう 7 年ぐらい続いて
「ボクは日本のHIPHOPの応援者」 タイムラインを見ると形式ばったカテゴライズに苛立ちの声が多かったと思う。 決められた時間の中で、「ラッパー」という体系を「面白おかしく」紹介しなければいけないので、当然だ。 あるジャンルが取り上げられたときに、古参が嫌悪感を露わにする。 しょうがない、世界には無数にカテゴリーがあり、入り口にたって中身をのぞき、興味がなければ立ち去ることをするのが正解なんだから。 そうでもしないと、たかが80年の人生は片手ほどの物に触れると終わってしまう。 あれだよ。背表紙が面白くなかったレンタルビデオなんかないのと同じ。 デフォルメされたストーリーに、出ている俳優や監督、何を受賞して、どの雑誌が褒めてたか。 そんなところだ。興味がわいたら、自分で手にとって調べてください。 でも、その背表紙が間違ってる、情報が浅いって文句をつける行為は良い加減これを止めるべきだし、諦め
音源はこちら CDの販売 【予約販売】SELCA / DutchBaby (from U.C.&TTB) - TinyTitanStore CD + Tシャツの販売 【Exclusive sale】SELCA【+TEE】 - Octuple メインテーマの前に まず、最初に少しだけ違う話を。 「自分が音楽とどう付き合うか」ということを最近良く考える。 「食う」と言うのは端から興味がなかった。 はじめたての頃にお金に躍起になって、大好きな音楽や仲間を傷つけてる人を見ていると、「ああはなりたくない」と思ったし、 その上で好きな子や、自分の未来を考えるとポジティブに「趣味」ですと言えるようになっていった。 さらに、「バイトしてる」ことをひた隠してたり、豪勢な生活をしてるように見せて借金だらけの人や、悪ぶってる真面目だったり、 お題目のように「リアル」を語るくせに、この界隈は「臭いものには蓋」と言
先日リリースした「s / w」について少し s / w KZ,tella are TK Hip Hop/Rap ¥1050 「s / w」は、知っている人は知っていると思いますが、そもそもは「c」というEPが下地になってます。 ※画像はMVの一場面です。MVは一番下に。 製作の春 まず、始まりはtellaが3月か4月ごろに神奈川へ越してきたことでした。 そこから、あれは5月かな。遊ぶ機会があって、曲作りをしようとなりました。 てらたはら 制作開始 http://t.co/GK5hnvQ7It— KZ (@KZ_THR) May 11, 2014 その時に出来たのが、「pm」でした。今でも我ながら良い曲と思います。 夏の昼に遊び、そこから一旦帰宅してまた遊びにいく。 ちょっと、切ない夏の夜の空気が出ていてすごく好きな曲です。 トラックも情緒があるし、Hookのメロディーも気持ち良く今でも良く
最近流行っているMCBattleに参加したので、それについてです。 先日の戦極について、少し書物を。 まず、トーナメント表です。 八百長かってぐらい綺麗なトーナメント表でした。 正社員さんならやりかねないので怖いです。(冗談) 優勝はGOLBYさんでした。 余韻に浸り過ぎて遅れてしまいましたが戦極MC BATTLE第11章、優勝することが出来ました。2014年、実に7回も準優勝だったMr.引き立て役の諦めの悪さに勝利の女神も呆れたんだと思います。大阪は演者もお客さんも温かくて最高でした。皆様、本当にありがとうございました。 — GOLBY (@GOLBY_TRINITY) 2015, 2月 22 関連動画 GOLBY MC battle collection - YouTube 見ていただくと分かるように、手本になるぐらい綺麗な「押韻型」のMCです。 4小節同じ母音で4~8字程度踏み、連鎖
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