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災害への備え
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こんにちは。相馬です。 今回は、NTFSの書き込みに苦しむマカーへ向けたTipsです。 同僚(Windowsユーザ):「このUSBメモリにファイル入れてー」 ↓ 自分(Macユーザ):「おけー」 ↓ USBメモリ、グサッと。 ↓ あれ、Command+V効かないな、、、 Finderで情報を見る=>フォーマット:NTFS!! Macあるあるではないでしょうか。 そんな時にはこのアプリ。 Mounty for NTFS アプリ起動中にNTFSのドライブがマウントされると、書き込み可能なオプションでマウントし直してくれます。 Finderでポップアップ表示してくれる親切さ。しかも無料です。 NTFSどんとこいですね!
こんにちは。やのです。 最近はGoogleのライブラリTensorflowでディープラーニングの検討を行っています。 Tensorflowの上位ラッパーライブラリとしてKerasというものがあり、 そのKerasのサンプルコードが豊富なので1つご紹介します。 Keras Documentation 今回テストしたサンプルは、文章の自動生成を行うものです。 利用したコードはこちらです。 このサンプルは、まずあらかじめ何らかの文章(10万文字~100万文字程度の文章が好ましい)の文字の並びをディープニューラルネットワークで学習しておきます。そして、学習したディープニューラルネットワークに十数文字の文字列を与え、その文字列に続く文字を1文字ずつ逐次的に生成していき、自動で長い文章を生成してみる、というものです。 このサンプルは、もともとはニーチェの文章が付属されており、英語なのですが、今回は日本
こんにちは。相馬です。 突然ですが、VirtualBox便利ですね。 弊社でも開発用サーバや社内システムでVirtualBoxを利用しています。 先日、VirtualBoxの仮想マシンを別マシンにクローンしようと思い、操作したところ表示されたのは、「残り時間 4時間」。。。 そんなに容量あるかな?と思いゲストOSでdfコマンド使ってみると、113GB程度しか使っていません。 が、ホストOSで仮想ディスクファイルの容量を確認すると439GB。。。 仮想ディスクを「可変サイズのストレージ」にすると、一度使用した領域は確保されたままとなり、ゲストOSでファイルを削除しても仮想ディスクの容量は減らないようです。。。 このままだとクローンやバックアップ時に効率が悪いので、仮想ディスク容量の圧縮にチャレンジしました。 VirtualBoxで仮想ディスク容量を圧縮するためには、 1.ゲストOSで仮想ディ
こんにちは。相馬です。 みなさん、プロジェクト管理してますか? 弊社でもプロジェクト管理ツールを使ってみよう!ということでRedmineを使い始めました。 そのインストール時にひとハマりあったので、そのお話を。 弊社は複数拠点あることと、協力会社さんも使えるようにしたい。でも費用は抑えたいので、 サーバはさくらのVPSを使うことにしました。 さっそく、Redmineをインストールするわけですが、Redmineを使うためにはWebサーバ入れて、DB入れて、設定して、と結構めんどくさそう。。。 ちょっと調べてみると、bitnami Redmineというオールインワンパッケージがあり、これを使うことでインストールの手間が省けそうなので使ってみました。 基本的には、インストーラをダウンロードして起動するだけです。あとはウィザードに従うだけでインストールが完了します。 こちらの記事を参考にさせていた
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